フィギュアスケートと観劇が大好き。
そんな私の、感激日記。
日記というより記録といった方が良いかも。

感激度は、

1:つまらない。
2:私はちょっと苦手…。
3:面白い。
4:お勧め。もう一回観たいくらい。
5:皆、観て観てーーー!!!

基本的に、3〜5は「面白い」って事です。
「面白い」の中を、さらに3段階に分けました。

2016年11月03日

『デスノート Light up NEW world』

一言でいうと、「ぽかーん」って感じでした。
映画版の過去作は、結構好き。
前後編に分かれた本編の後編は、原作より好きなくらい。
何が良かったって、キラを追う刑事でもある、月(ライト)の父親の存在感。
今回、そのポジションになるのが、東出昌大が演じる刑事かと思ったが…。

大筋でのネタバレはないけど、登場人物の背景についてのネタバレはちょっとあります。
ご注意を。

何度か「ええ〜〜〜?」と思う所があった。
そのうちのいくつかは私の勘違いとか思い込みであったわけだが。
例えば、デスノートを追う刑事たちは、以前のチームにもいた松田を除くと、皆、偽名を使っている。
勿論、本名を知られるとデスノートで殺される恐れがあるから。
チームの中に女性が一人いて、仲間の一人が殺された時、「私の本名を教えてなかった」と嘆いた。
その時、女性の兄がかつでキラに殺された事を示唆していて、私はてっきり、この女性刑事は月(ライト)の妹なのだと思った。
『僕がキラだ』と、月(ライト)の顔でインターネットに拡散されたメッセージを読んで、兄はキラと戦って死んだと信じていた妹はさぞかしショックだろうと思ってたのに、妹が出てこないのが不思議だった。
前作では満島ひかりが演じてたけど、さすがに彼女は今売れっ子で、出演が叶わなかったのだろう。
だから、「見た目には似ているこの女優さんが、成長した妹を演じてるんだな〜」などと、大人の事情を考えてしまった…が、違った。
単に、殺人犯だった兄をデスノートで処刑されてただけでした。
じゃあ、妹ちゃんは今、どうしてるんだろう?
かつてのキラ事件に関わってた人物は、松田以外は皆無。
全く触れられてませんでした。
なんか…がっかり…。
対策チームのトップにあたる刑事も、「デスノートに操られてるんじゃないの?」ってくらい問題を解決しそうにない対応しかしないので怪しいやつばかり。
あと、デスノートの多さ。
一冊ずつ取り上げてたら3部作くらいにしなきゃならないから、4冊くらいすでに入手済みって事にしちゃうのはいいけど、この数字に意味があるかと思ってました。
デスノートを6冊集めて封印すると言ってるが、日本にそのすべてを持たせてはくれないだろうな。
あ、だから国連の常任理事国が1冊ずつ持って、残った1冊を日本が持って、それで6冊か。
でも、そうでも無かった。
ま、プロは、私が考えるような展開にはしないか。

1冊だけでも持て余してるのに、絶対、その6冊を巡っての争いになるよな〜。
案の定、劇中でも移送中に数冊奪われて…という展開になるわけだけど、今回は6冊という多さと、かつてのキラ(月)とL、それぞれの遺伝子を持った人物がいるってのも、なんか安直っていうか…。
また、デスノートを巡る中心人物が3人いて(東出、菅田、池松)、でも、その3人に人間的魅力が感じられず、観終わった後は、ぽかーんとしてしまった。
何でかな?って考えたら、やっぱり、前作でいう所の父親やワタリという、主人公たちの心情を語ってくれるキャラクターが不在だったからかな、と思った。

デスノートを手にした人物…主要キャラに限ってだけど、各々、一応はこの世界を良くしたいと考えてるようだが、結局は、人間には扱いきれない代物だという事になる。
デスノート自体は架空のものだけど、現実世界に同じような物がある。
核兵器。
これを持っていれば戦争は起こらないと信じてる人が居る。
戦争の抑止力になると。
私にはどう考えてもそうは思えない。
誰かが持っていれば不安になり、自分も持とうとする。
デスノートも同じ。
折角デスノートを題材に映画を作るのであれば、サスペンス的な作りだけではなく、人間ドラマとして、ちゃんと作り上げて欲しいと思った。

で、結局、夜神月は、何をしたかったんだ?
ぽかーん。
posted by てしー at 23:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月04日

『バクマン』

原作は、電書で1巻が無料だった時に読んだ程度なので、特にキャラクターに思い入れはない。
キャストが発表になった時に、「逆では?」という声が出てたようだけど、多分、これで良かったんじゃないかと思われます。
高校生の男子二人(サイコーとシュージン)が漫画家を目指す。
しかも少年ジャンプでの1位を。
という話。
http://bakuman-movie.com/
―――
面白かったー。
以降、ネタバレあり。


初めて漫画を描き始めてからとんとん拍子で進むのは、上手く行きすぎ…とは思うものの、十分面白い展開だったから、その点は気になりませんでした。
ただ、読者目線が全くなかったのが、読者目線でしか物語に関われない私としてはちょっと不満。
劇中でも、アンケート至上主義について語る場面があったけど、ライバルの漫画家との勝負も結局はアンケートでどちらが先に1位を取るかだし。
連載開始当初は上位だったけど、だんだん順位が落ちてきたあたり、読者がその漫画に対してどう思ってるか、アンケートになんと書かれてるか、主人公たちが全く気にしてないのが気になった。
自分たちが面白いと思って書いてるから、気になるのは順位だけで、感想は気にならないのかな?
そんな事は無いだろう。
起死回生での新キャラの登場。
読者が喜んで漫画を読んでるシーンこそ描かれてたけど、それだけ。

終盤、サイコーが体を壊して、折角の巻頭カラーも、原稿の完成前に入院。
巻頭カラーはライバルの漫画家が描くことになる。
さらに、将来を約束したヒロインとの別れ。
「俺の博打に付き合ってくれ」と病院を抜け出して、原稿を仕上げるサイコー。
その熱意に、シュージンや漫画家仲間、編集も一丸となる。
その巻頭カラーでアンケート1位をもぎ取ったのがピークで、あとは下り坂。
連載も終わってしまう。

でも、「博打」というからには、何か大逆転があるかと思ったのに、単に、落ちるはずだった原稿を仕上げただけで、それは、病気になってなければ普通に間に合ったはずで、病気になった事や、ヒロインとの別れを原動力にした何かで新たな殻を破るのかと思ってました。
違うのか…。
なんだ…。

結局、連載が始まって終わるまで、読者がその漫画に対してどう思ってたのかは全く描かれなかったのが、時間が経てば経つほど気になってしまった。
主人公二人や漫画家仲間は面白かったけど、この劇中では新人しか連載してないのか?ってくらい、現在連載中の大御所の漫画家は出てこなかったなぁ。
架空の大御所であってもいいから出せばよかったのに。

エンドクレジットは面白かった。
ここに名前が載るスタッフが羨ましい。
これはじっくり見てみたい。
パンフになら載ってるみたいだけど、最近のパンフは高いからな〜。

あと、新井浩文が演じてた漫画家が描いてたラッコのサラリーマンの漫画、これ、読んでみたいな〜。
posted by てしー at 23:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月01日

『心が叫びたがってるんだ。』

『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』スタッフによる新作。
http://www.kokosake.jp/

とはいえ、私は『あの花』を見たことが無いので、予備知識と言えば、予告編と、ミュージカルが題材になってるらしい、という程度。
こういうタイプの作品は普段ほとんど見ないので、私には合わないかも…と思いつつの鑑賞でしたが、途中、ヒロインの事が凄く嫌いになったけど、私好みの着地点だったので、結果的には後味の良い作品でした。
この後は、ネタバレ気にせずに書きます。

−−−
ヒロインは口から生まれたと言われるくらい、元はお喋りな女の子だったが、幼い日に発した言葉が切っ掛けとなり、両親は離婚。
以降、「玉子の王子様」の呪いという名のトラウマで言葉を発せなくなる。
そんなヒロイン・成瀬順は高校生になり、クラスメートと共にイベントの実行委員に任命されてしまう。
ここまでですでに違和感が。

というか、両親の離婚の切っ掛けになったのは丘の上のお城から父親が出てきたと母親に喋った事。
「お父さん、王子様だったんだね。お姫様はお母さんじゃなかったけど」
この後すぐに「離婚→お喋りを封印」となるのだけど、そのトラウマは、そのお城が実はラブホだと気づき、初めて自分のお喋りが切っ掛けだとわかるんじゃないのかな。
そして、声を出せないだけで、携帯メールでは言いたいことをガンガン言ってるのも違和感。

うーん。

教科書を読んだり、セリフを読んだりというのは出来ても、自分の考えを口に出そうとすると喋れなくなる、というのならわかるけど、文字でなら自分の想いを伝えてもお腹痛くならないのか。

うーん。

そんな感じで、私はほとんど最初からずっと、ヒロインに感情移入できないままでした。
ヒロインが少しずつトラウマを乗り越え、クラスメートたちと協力してオリジナルミュージカルを作り上げていく。
その発表会の前日に、心を寄せていた男の子(拓実)と元カノの菜月の会話を聞き、ショックを受け、発表当日、姿を消してしまう。
ここで、私の「この子嫌い」度はピーク。
主役を演じる自分が抜けたらどれだけ皆に迷惑が掛かるか考えられないのか?と。
ま、それが出来るのが物語のヒロインなんだろうけど。
そこで、拓実が順の事を好きだと言ってたら、私はこの作品を嫌いになってただろうけど、ぎりぎりでそれは回避。

ヒロインの事は好きになれなかったけど、拓実とか菜月とか、ひじを痛めた野球部員・田崎など、彼らの悩みやそれを乗り越えていく姿には好感を持てたし、物語の着地点も私にとっては気持ちのいい所に降りてくれたので、結果としては後味の良い作品でした。
ただ、甥っ子とこの作品について話をしたら、甥っ子はこの結末がお気に召さなかったようだ。

ヒロインがすっぽかしたミュージカル。
結局、拓実に見つけられ、説得され、ようやく舞台に戻ってくる。
でも、ここももやもやするところ。
拓実たちの話を聞いてショックを聞いて逃げ出してしまうのはわかるけど、やっぱり考え直して舞台に戻ろうとする。
でも、隠れていた丘の上の城(潰れたラブホ)から出られなくなってしまい、携帯のバッテリーも切れ連絡が取れず…くらいの方が良かったなぁ。
「ヒロインなりに、頑張ろうとするけど出来ない」というのがもう少し共感できるように作ってくれていれば、と思いました。

劇中のミュージカルは、ヒロインのトラウマを元にしたオリジナルストーリーを既成の曲を使って作ったもの。
これは結構面白かった。
ただ、「喋れないけど、歌に乗せてなら言葉を発することが出来る」というのがちょっと唐突だったので、ミュージカルファンとしては、ここでもうちょっとミュージカルの魅力を上手く説明してほしかったなぁ、とも思った。
翌日は『レ・ミゼラブル』のCDを久々に聴いちゃいました。
posted by てしー at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月02日

『ベイマックス』

『ベイマックス』
明けましておめでとうございます。
今年は映画でスタートです。
楽しみにしていた『ベイマックス』をようやく観てきました。
一言でいうと、「あれ?予告編と違う…」
良い意味での裏切りもあると思いますが、途中からは全く別の作品を観てるようで、これはこれで面白いけど、なんか騙された気分になりました。
以下、ネタバレになりますので、ご注意を。

途中までは、予告編で期待した通り、楽しく観てました。
兄のタダシが死んだ事故には何か陰謀が隠されている。
その事件の真相を明らかにすべく、兄の遺したケアロボット「ベイマックス」を強いロボットに改造して…というところまでは。
予告編では、ベイマックスを強くさせようと思っても、ふくよかな体に取り付けた鎧ははじかれてしまう。
当然、ベイマックスで戦うことは出来ない…という展開かと思いきや、鎧がはじかれるカットは本編には無く、空手などの攻撃能力も身に着け、すんなり全身完全装備。
私は、ベイマックスには戦って欲しくなかった。
あくまでも、ケアロボットとして存在してほしかった。
悪役である歌舞伎マンの心の痛みさえ癒そうとすることで、事件を解決していって欲しかった。
ラスト、ヒロを助けるために自らを犠牲にするが、ベイマックスの脳とも言えるチップを残していたことで、ヒロはベイマックスを復活させるが、それもなんか違う。
あのふくよかな体。
穴が開くと空気が抜けてしまうあの体。
せめて最後には、お尻を針でつついて、ぷしゅーーーっと、あの空間を脱出!
(無理はあるだろうが、)そういう展開を望んでいた。
簡単にコピーを取っておけるような、そんな復活方法では、私の心は癒されない。
アメリカ版の予告編を観ると、『ベイマックス』ではなく『ビッグ ヒーロー6』という、いかにもヒーロー物のようなタイトルだし、内容もアクションたっぷり。
日本版の予告編を観て期待してしまうような内容ではなかった。

映画はまず、映画館に足を運んでもらわなければ意味がないけれど、メニューと違うものを出されては、それがどんなに美味しくても、「○○を食べたかったのにな」という気持ちは残ってしまう。
日本人向けに、日本人が喜びそうな内容を紹介するのは間違ったことではないけれど、本編には無いシーンを使って構成された予告編を観て、そこから想像できる内容を期待して観に行った観客に対しては不誠実だったと思う。

あの日本版の予告編から想像できる、ケアロボット『ベイマックス』の活躍を観たかったなぁ。
posted by てしー at 11:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月09日

『思い出のマーニー』

試写で観たので、感想を。
多少ネタバレに関わる記述もあります。
お気をつけて。

予告編(セリフが入ってない方)を観た時、全体的に地味な印象で、それは本編を観ても変わらなかったが、悪い印象ではなかった。
むしろ、押しつけがましくなく、少女の心に淡々と寄り添って描かれてる点が好印象。

それでも、二人のヒロイン以外は、今一つ魅力に欠ける。
どうしても「引き立て役」とか「脇役」に見えてしまうのが残念だった。
松嶋菜々子を声優に迎えているヒロインの母親でさえ地味。
どうしても松嶋さんの顔が浮かんでしまうので、どうしてこのキャラクターにこの声なのか不思議だった。
声が華やかな分、余計にキャラクターが地味に見えたのかもしれない。
だとしたら勿体ない。

物語については、序盤に「50円切手」が目に留まった。
通常、特に過去の物語でなければ、公開年と同じ年の物語だと思うだろう。
言うまでもなく、現在のはがきの切手代は52円。
けれども、あえて「50円切手」だとしたら、これは「過去の話だ」という事を示しているのだと思った。
だから、物語の最後に、数年後あるいは1年後の「現在」が出てくるものだと思っていたら、そうではなかったので、拍子抜け。

ではあれは、消費税導入前に書かれた部分だから直せなかったのか?
スケジュール的に、直そうと思えば出来たんじゃないかと思うと、それならなぜ「50円切手」だったのか。
劇中、特に何年という事は描かれてなかったので、去年の話でも一昨年の話でも問題ないけど、妙な点が気になってしまった。

物語終盤は、ネタバレに関わる部分だが、アンナが自分とマーニーとの関わりに気づく場面、絵葉書の裏に書かれた文字を見てびっくりしてる事に驚いた。
「え?今気づいたの?」

私が、原作を読んでいたからなのか?
いや、どう考えても、久子がマーニーについて話してる途中から、杏奈自身も、「まさかマーニーは…」と気づいていて良いはず。
だから、絵葉書を見た時の驚きにびっくりした。
久子の話を聞いた時に確信し、絵葉書で確定、という流れならわかるのだけど。
――
『マーニー』がアニメ化されると知り、原作を読んだ。
アンナと親しくなる5人兄妹とその父親が魅力的だったし、彼らに関わるエピソードで好きなところがあったので、その辺りがばっさりカットされていたのは残念でした。
まあ、それを描くには2時間前後の映画では難しいだろうから仕方ないが、残念だったという事は言いたい。
ただ、そのエピソードを入れなかったにしては、中々上手くまとめられていたように思えた。
「惜しいなぁ」という点で文句はあるけれど、全体としては不思議な雰囲気のある、良い映画だったと思う。

この映画の企画は、鈴木敏夫さんから渡された本から始まったと聞く。
出来る事なら、監督本人が「これをやりたい」と作った作品を観てみたい。
posted by てしー at 00:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月18日

『アナと雪の女王』

試写で見せてもらいました。
雪と氷の世界は大好きだし、前作の『ラプンツェル』はかなり気に入ってたしで、すっごく楽しみにしてた作品です。
前半はとても楽しく、時に切なく、期待通りに進んでたのですが、後半の展開が私好みではなく、すごく悔しいです。
一応、ハッピーエンドなんだけど、私が好きなハッピーエンドじゃない!

以下は、ネタバレありです。



-------------------
何が悔しいって、どうしてハンスを悪役にしたんだよう〜。(ToT)
Wヒロイン+カッコ良い男の子が二人出てきたら、「どっちがどっちとくっつくのかな?」って思うでしょう?普通に。
だから、当然、どっちも良い子だと思うし、実際、途中まではどちらも完璧に良い子だった。
でも、アナに魔法が掛かってしまって、「真実の愛だけが彼女を助ける」と言われ、婚約者であるハンスの元に行ったのに、「実は国を奪うために近づいたんだ」なんて裏切りの言葉を聞かされるなんて。
多分、もう一人の男の子、クリストフの方とアナがくっつくんだろうな、とは思ったけど、だからと言って、ハンスを悪役にしなくたって良いじゃん!(>_<)

例えば、アナを救うためにハンスがキスしたけど、それでも魔法は解けず、「君が本当に愛してるのは僕じゃない。」って気づいて身を引く、とかさ。
その方が、哀しいけど美しいじゃないか。

だって、そこまでのハンスは、急に雪に閉ざされた国民のために衣類や食事を提供したり、アナを救うために北山に登って行ったり、魔力を制御できずに危うく人を殺しそうになったエルサを「モンスターになるな!」と押しとどめて、「人を殺させたくない」と言ってくれたり、ホントに良い人だったんだよ。
だから、アナがクリストフと結ばれても、ハンスとエルサが惹かれあったって違和感が無いし、そうしたら二組の素敵なカップルの出来上がりじゃん。
逆に、アナとハンスが結ばれて、「俺は氷を愛してる!」と言い放ったクリストフがエルサを好きになっても良し!
いずれにしても、アナに「お姉さまも、会ったばかりの人と結婚するのね」とからかわれて、めでたしめでたし。

とにかく、前半のアナとハンスのデュエットなんて、ラブラブだったのに、あれが偽りの姿だと思うと、見返した時、すごく悲しい気持ちになると思う。
これで、ハンスが高い所から落ちて死んだら、どうしてくれよう、と思ったけど、さすがにそこまではしなかった。
でも、ハンスを悪役にしちゃったディズニーの脚本陣を恨むわ〜。
どーして二組の幸せなカップルを作ってくれなかったのさ。
悪役のいないファンタジーで良いじゃん。

アカデミー賞には、『モンスターズ・ユニバーシティ』じゃなく、『アナと雪の女王』の方がノミネートされてるけど、これなら『MU』の方がずっと良い。

それに、エルサがどうしてあんな魔法使いになってしまったのか、謎のままだったわ。
その辺の謎、クリストフが解き明かしてくれるかと思ったのにな。

ああ、もう、悔しい。
ディズニーさん、作り直してくれないかなぁ。
posted by てしー at 23:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月22日

『風立ちぬ』

一度、試写で見ていたので、今日は二度目。
私はやっぱり、主人公・二郎の声がネック。
二度目だったのでだいぶ慣れてきたけど、本庄(西島秀俊)や菜穂子(瀧本美織)みたいに、そのキャラクターから発せられてる声に聴こえてたら、100%、この映画に感動できてただろうと思うと悔しくてならない。
最初から二郎が大人なら まだ良かっただろうが、子役から大人になった時の違和感が大きかった。←まるで北島マヤ(笑)それでも、『ハウル』におけるソフィーの声よりは許せるかな。
好みとしては、長谷川博己あたりで見てみたかったな〜。

映画そのものは、かなり好き。『千と千尋』や『もののけ姫』よりも好き。
近年の宮崎作品は、ラストを唐突に感じる事が多いのだけど、今回はそう思わなかった。
必要な部分はしっかり描いて、その後は観客の心に委ねている。
心地よいエンディングでした。

その他の不満点としては、外国語部分。
前後のセリフから どういう内容なのかは理解できるけど、一瞬、観客を置いてきぼりにしてしまう。
それから、ドイツ語から日本語へ切り替えるところ、声が混ざって聞き苦しいので、途中まではしっかりドイツ語(日本語字幕)、途中からしっかり日本語、というようにした方が良かったと思う。
posted by てしー at 22:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月12日

フランス版ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』

シアターオーブにて、フランス版『ロミオ&ジュリエット』観劇。

この作品は、まず、海外のフィギュアスケート選手が使ってた事で知りました。
その後、ウィーンキャストのコンサートなどでも聴くようになり、カッコ良い曲だな、と思ってCDを購入。
そして、宝塚星組版、雪組版、城田優や山崎育三郎などによるActシアター版、宝塚月組版と観ました。
その間に、友人から借りたフランス版のDVDも。

というわけで、作品自体は知ってるけど、生で観るのは初めてのフランス版来日公演。
知ってるはずの作品なのに、色々と違うところがあって、衝撃でした。
衝撃っていうと大袈裟だけど、「ええっ!?違うの?」って驚いたところが結構ありました。

元々、シェイクスピアの『ロミオとジュリエット』なので、大きな違いはありませんが、設定が色々と、ね。


★宝塚版ではジュリエット母が、Act版では乳母が歌う「愛してなければ裏切られても傷つかない」と、恋愛と結婚は別という歌が無かった。DVDにはあったので、カットされちゃったのかな。

★Act版では、ジュリエットは母と愛人の間の子で、その事を父親も知っている、という設定でビックリさせられました。宝塚版では、愛のない夫婦ではあったけど、普通に両親の子だったので。
フランス版ではどうかというのが気になるところでしたが、母は「愛人を作って、生まれたのがあなた(ジュリエット)」と歌ってたが、2幕目のジュリエット父のソロでは、娘への愛を歌ってただけなので、どうやら父親は実の娘だと思ってるようだ。衝撃!
フランス語は全くわからないので、DVD版がどうなのかは不明。
ちなみに私が観た回、この父のソロ部分の途中で伴奏の音が消え、アカペラ状態。
一旦、舞台進行を止めるかと思ったが、そのまま続行。
途中から音が出るようになったが、上手くずれずに合って感心。
でも、生オケならマイクトラブルがあっても、少しは音が聞こえただろうから、録音の伴奏って哀しいな。

★仮面舞踏会にロミオが紛れ込んでるのを進言したティボルトに対して、ジュリエット父が「モンタギューは敵だが、ロミオに恨みはない。放っておけ」というのが衝撃!
父ちゃん、大人じゃん!
そして、そのティボルトは、宝塚&Actでは、男子のいないキャピュレット家の跡継ぎであり、ジュリエット母とは男女の関係にあったようなのに、そういう設定は無かった。ただ、従妹のジュリエットに片思い中の居候だった。

★仮面舞踏会で出会ったロミオとジュリエットのキスシーンが長い。
どれだけ長いかというと、その後のティボルトのソロナンバーの間中、ずっと口をつけたまま。
それも、ちゅっちゅしてるんじゃなくて、時が止まったように固まってる。
ティボルトに突き飛ばされても動かない。
思わず笑っちゃった。
DVDでもそうだったかな?と見返してみたけど、全然違った。
セットだけじゃなくて、ずいぶん、オリジナルと演出が変ってきてるんですね。
新曲もあったみたいだし。

★宝塚&Act版では、ジュリエットが目覚めた時、隣に横たわってるロミオを見て、計画通りロミオが迎えに来てくれて待ち疲れて眠ってるのだと思い、最初はこれからの二人の幸せを夢見て歌うのが可愛くて、それでいて哀しかったが、今回は目覚めた瞬間にロミオの死に気づいてびっくり。
そのため、同じ歌でも、ロミオの死を知ってる上での歌となっていた。衝撃!
DVDを見返したら、これは同じだった。
この点に関しては、宝塚&Act版のように、最初は気づいてない方が切なくて良いなぁ。


この日、私は最前列ほぼセンターでの観劇でした。
字幕を読みたいから、来日公演ではもっと後ろの席が良かったのだけど、ホリプロの先行予約で取ったらこうなっちゃいました。
案の定、舞台を観ると字幕が読めない。
ストーリーはわかってるから字幕を諦めても良いのだけど、前述のジュリエットの実の父問題などは、どうなってるのか知りたかったから、やっぱり字幕は読みたい。
キャストが目の前にいるのに、横を向くのはちょっと申し訳なかったです。
それに、照明が明るすぎて逆行でキャストが見えづらかったり。

ところで、ロミオの衣装が何となく貧弱だったのが残念でした。
ロミオ役の人の体型にも寄るのかもしれないけど、ベンヴォーリオなどは肩幅もしっかりあって、ロングコードで腰も高くカッコ良かったけど、ロミオはそれに比べると細身で頼りなく、コートの長さは中途半端だし、何だかなぁ。

そんなわけで、この『ロミオ&ジュリエット』、演出&衣装は宝塚版、キャストはAct版(特に、山育CD版キャスト)ってのが私好みかな。
いや、ひょっとしたら、観たことないけど…ウィーン版キャストの『ロミジュリ』が一番好みかも知れない。
観たいが、やってないしDVDもないのが残念無念。
posted by てしー at 23:59| Comment(1) | TrackBack(0) | 観劇日記(来日公演) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月17日

オサ&アサ トークライブ

忘れないうちに「オサ×アサ トーク」

春野寿美礼さん(オサ)と瀬奈じゅんさん(あさこ)のWエリザのトークショーです。
トークを聞きながらのメモ書きを元に書いてます。
記憶違いはご勘弁を。
(暗くて手元が見えなくて、書いた字も読めないことも…。(^ ^;)ゞ)

「パンツルックで」という指定があったそうで、オサは黒いパンツスーツ、あさこちゃんは、ベージュ(だったかな?)のカジュアルなパンツスタイル。
あさこちゃんは、「ズボンで」と話してましたが…。
司会は中井美穂さん。
☆瀬奈エリザを初めて見た感想は?
春:少女時代が可愛い。これがあのあさことは思えないほど。
(多分、東宝エリザの事だと思うけど、ひょっとしたら、月組の時の事かしら?)

☆エリザベート役のオファーを受けての感想は?
春:最初は、エリザベートを演じてみたいという気持ちがわかなかったが、だんだん、…(忘れました)

☆春野&瀬奈の二人で、と言われて
春:とにかく、全て教えてもらおうと。
瀬:きっと、何もわからないだろうから…と(稽古初日に)待ち構えてました。
  どこで着替えたらいいかとか、トイレの場所とか、何から何まで。

☆同じ会場(ホテルグランパシフィック)で3年前にもイベントがあり、そこでオサは、岡田浩暉と『私が踊る時』を歌ったことがあるとのこと。
その時は、オサがエリザ、岡田がトートのパートを担当。
まさか、3年後、二人とも『エリザベート』で共演することになるとは…。岡田さんはフランツだけど。

春:3年前のイベントの時は、岡田さんとは初対面だったし、何か恐そうなイメージだった。でも今は、とにかく穏やかで寡黙で、いつも一人で黙々と稽古している。(瀬奈に)稽古場で毎日「愛してる?」って聞いてたよね。
瀬:毎日「愛してる」って言ってくれるから、後半は私から「愛してる?」って聞いてた。

3年前のイベントの映像があるそうで、その映像を観ながらのトーク。
歌はリハーサル1回のみだったのだが、本番で、岡田さんがいきなり違う動きをして戸惑ったという話。
リハーサルでは、二人離れて歌ってたのに、本番では岡田さんがどんどん近づいてきて手を差し出したとのこと。
歌の内容からして、
春:私は一人で歌いたいのに、手を繋いだら駄目でしょう?
瀬:むしろ振り払いたいよね。

そこで、オサがどういう反応をしたか。

瀬:見て見ぬふりをした!

さて、映像で検証。
思いっきりオサの胸元に手を差し出す岡田さんに会場爆笑。
そして、思いっきり見て見ぬふりをするオサ。
差し出された手はそのまま。
結局、大きくゆっくり、その手を振り払うオサ。
またまた、会場内大爆笑。
きっと、当時のイベントでは、そんな事とは知らないので、観客は普通に観てたんでしょうね。
では、あさこちゃんならどうしていたか?
どうすべきだったか?
瀬:(宝塚の『風と共に去りぬ』フィナーレの)「ナイト&デイ」的な…。
春:掌にチョン?
瀬:でもやっぱり、あれ(見て見ぬふり&振り払う)が正解。

☆共演者についての感想。この辺りからは、今回の『エリザ』のゲネプロの映像を観ながら…

<マテ>
瀬:ワイルド。
中:杉ちゃん的な?
瀬:杉ちゃん的な。(笑)
<追記>
↑「杉ちゃん」じゃなくて、多分、「スギちゃん」ですね?
私、バラエティ番組は殆ど見ないので、お笑いの人…知らないのです…。

瀬:1幕ラストの鏡の間のシーン、扉の向こうで出を待ってると、後ろから「ちょっとちょっと」と声がする。振り向くとマテが「お前に?お前は?なんだっけ?」と歌詞の確認。
(てにをはがわからなくなったらしい。)
「お前に!お前に!」。トートをやっていて良かったと思いました。(笑)

<石丸>
春:2週間ぶりに一緒になった時に、アプローチが変わっていて新鮮だった。
瀬:私が今、10日間くらい間が空いてるから、その状態。楽しみ。
<山口>
?:包み込んでくれる感じ。CMでは気のいい兄ちゃんだけどね。(笑)
<石川>
瀬:責任感が強く、皇帝としての義務をしっかり果たしてそう。
  袖に入ると、いつも喋ってる。
春:もう良いから!って言っちゃう。(笑)

☆春野エリザを観ての感想

瀬:同じ人物を演じるという事で、思いは同じだろうけど、表現が全く違っている。特に少女時代は全く違う。蝶の追いかけ方も。
春:同じようにやってるつもりだった…。(会場・笑い)
瀬:私も、(前回の)朝海さんと同じようにやってるつもりだったけど、全然違ってた。

この辺りで、宝塚花組時代の話を…との事で、当時のポスターが大写しされ、「若い!幼い!」と口々に叫ぶ。
春:みどり(大鳥れい)の強そうなこと。
瀬:「何で私、正面向けないの?」と言ってそう。(大鳥れいは横顔)

ここで、特別ゲストの大鳥れい登場。
二人して「何で来たん〜?」と驚きの声。
サプライズのため、すでに今回、どちらの公演も見ているにも関わらず、楽屋にも寄らずにいたとか。
オサ&アサ共に「そろそろ連絡しようかと思ってた」と。(笑)

中:絶対「何で来たん〜?」っていうだろうって話してたら、まさに、そう言いましたね。(笑)

花組『エリザ』は、オサにとってはトップお披露目公演だったが、みどりにとっては退団公演。
春:退団を打ち明けられた時、すごくショックだった。
大:サラッと受け流してるように見えたけど。
瀬:うんうん。

瀬:退団記念に、エリザベートのドレスを着て、花組の男役全員を侍らせて写真撮ったよね。「女役はいらん」って。(笑)
大:…そんなこともあったね。多分。

☆エリザベートとして、一番の先輩という事で

春:ご挨拶にも行かずにすみません。(笑)
瀬:私は、月組でエリザベートをやった時、みどりにアクセサリーから何から借りた。

大:体操室のシーン、二人ともカッコ良い!とにかく、今日はそれを言いたかった。
春:あさこ、あのシーン、すごくこだわりがあるよね?
瀬:こだわりっていうか…、胸元にリボンがあるのが不健康そうで良いな〜と思って。私のには無いのに…と言ったら、次の日(?)私のにも付けてくれた。
春:言ってくれれば分けてあげたのに。
瀬:左右1本ずつ?
春:長さを…。(笑)
瀬:あ、長さね。

中:二人の衣装、デザインは、違うんですか?
瀬:私のは、涼風真世さんのを使ってます。
大:涼風さんに「半分ください」とは言えないよね〜。(笑)

☆それぞれ、どの衣装が好きか?似合うか?という話になったんだったか。
記念写真の時、二人は白いドレス(ラストシーンの?それとも肖像画の?)を着ていて、折角だから二人で撮ったら?という話があったが、その間に入るのが小池先生。宝塚時代、そこに入るのはみどりだった、とか。

☆大鳥れいが出演していた『ロミオ&ジュリエット』では、若い子達がドレスを着なれてなくて、上手く裾さばきが出来なかったのを、みどりがドレスを着て、さばき方を教えてあげたそうな。すると…

瀬:私も私も!!城田君にマントの取り方を教えてあげた!「待っていた!」のところ。(会場・大拍手)

実は今日、城田君が観劇したそうな。(ウィーンからマヤ・ハクフートさんも来てたとか)

中:なんて言ってました?
瀬:上から目線で「上手くなったね〜」って。(笑)

前回、二人とも苦労してたので、お互い辛さがわかるとか。
このあたりで、みどり退場。

☆宝塚時代の名物コーナー「オサ&アサの悩み事相談室」復活。

中:「ダイエットしたいのに、毎日のように夫に料理を勧められ困っています。
  どうしたらいいの?何とかして!」とのこと。
瀬:私は結婚したことがないので、その辺のことはわからないのですが…(とオサを見る)
春:私もわからないけど(^^;)、料理が好きな旦那さんなんて良いじゃないですか。食べて、喜んでほしいんですよ。旦那様は痩せて欲しいなんて思ってないから、食べればいい。どうしてもというのなら、旦那様の料理だけ食べれば良いのではないかと。
瀬:私には悩みというよりノロケにしか聞こえません。(笑)
中:というわけで、旦那様の料理だけ食べて、他は食べなければ良いという事で、一件落着。

中:「お二人の舞台を見ていると、つい、春野エリザに瀬奈トートが、あるいは瀬奈エリザに春野トートが「死ねばいい」と迫る妄想が浮かんでしまいます。どうしたらいいでしょう。」とのこと。
瀬:妄想じゃなくすればいいんじゃないですか?

という事で、一瞬ですが、幻の「瀬奈トート&春野エリザ」実現です。\*^o^*/

瀬奈:「死ねばいい!」って言って。(*^^*)

 …と、よろけるエリザを演じるあさこちゃんの可愛いこと。
勿論、逆バージョンもあり。
春野トートに「死ねばいい」と迫られた瀬奈エリザは、幸せそうにトートに抱き着きます。歴代のどのトート&エリザよりラブラブです。(笑)
この二人だったら、一目会った時からお互い恋に落ちて、エリザはすぐに黄泉の国に旅立ってたかも。(笑)
やっぱり、本公演でこの二人のトート&エリザ、観たい!!!
<追記>
↑ちょっと間違ってました。
先に「春野トート&瀬奈エリザ」を演じ、その後、逆バージョンを演じ、
その時にエリザをやっていたオサがあさこちゃんに抱きついたのでした。

☆中井さんから質問
中:1幕ラストの扇を広げるところ、二人、微妙に違うようなんですが…。
瀬:私は広げるだけ。
春:私も最初は広げるだけだったんだけど、小池さんが「ちょっと変えて」って。だから、広げた後、曲げてます。
瀬:稽古場で、広げた時に扇がしゅる〜っと落ちて、(石川)禅さん大爆笑。
中:本番では?
瀬:大丈夫です。

この後の中日、大阪、博多公演に向けての抱負など、無難な内容でご挨拶。

瀬:宝塚を退団した後も、こうしてオサ×アサで皆に喜んで貰えることがうれしいです。次は、ぜひ「共演」したいです。例えば双子の役で、私はお金持ちの家に引き取られていてきれいな衣装。オサさんは貧乏な家。(笑)
春:で、継母的なポジションでみどり。
瀬:二人して意地悪な継母を殺しちゃう。
春:殺しちゃうんだ。(笑)
瀬:その時は、岡田浩暉さんも一緒に。(笑)

いつまでも話を聞いていたい、楽しいトークショーでした。
posted by てしー at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 観劇日記(ミュージカル) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月29日

ペアSP@ニースワールド




ペアSPとアイスダンスSDを観終えてホテルに帰ってきました。
成美ちゃん達、SP3位おめでとー!スモールメダルもらえるね!それにしても、ロシアの転倒の連鎖には驚きました。
悠子ちゃん達は、リフトを降ろすところでスミルノフが尻餅。当然、悠子ちゃんも巻き添え。
バザロワ/ラリョーノフは、最後の決めポーズで転倒。
でも、演技終了後とみなされたのか減点は無し。
ヴォロゾジャール/トランコフはデススパイラルで転倒。
ジャンプの転倒ならわかるけど、意外な転倒ばかり、どうしてこんなに続くのか?
それはペアだけでとどまらなかった。
ダンスのボブロワまでステップの途中で転倒。
どうしたロシア?
後の2組は無事だったけどね。

そんな上位陣の失敗が多かったせいもあるけど、良い演技をしてなかったら、3位という位置になんて付けなかったのだから、やっぱり成美ちゃん達に関しては、おめでとう!
スロージャンプがちょっと両足着氷になっちゃったけど、全体的にすごくいい演技でした。
スタンディングオベーションもいっぱいもらってたよ。
勿論、日本人以外からも。
さて、今日から本選が始まったせいもあり、観客も増え、日本人の数も一気に増えたようです。
練習会場での観客の半分は日本人…って感じ。
目の前には国分太一なんかもいたりするけど、当然スルー。
やっぱり、スケオタにとっては選手の方に目が行きますからね〜。

アイスダンス、密かに好きだったフランスの2番手、シャロン/ジョーンズがツイズルの失敗もあり21位で、フリーには進めませんでした。
折角フランスでの開催なのに、残念無念。
そして、日本のリード姉弟もツイズルでクリスが転倒。
元々、ツイズルには不安のあるカップルだけど、怪我で練習できなかったのもあるかな。
とりあえず、来月の国別でリベンジしてもらいましょう。

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。