フィギュアスケートと観劇が大好き。
そんな私の、感激日記。
日記というより記録といった方が良いかも。

感激度は、

1:つまらない。
2:私はちょっと苦手…。
3:面白い。
4:お勧め。もう一回観たいくらい。
5:皆、観て観てーーー!!!

基本的に、3〜5は「面白い」って事です。
「面白い」の中を、さらに3段階に分けました。

2011年09月08日

『ロミオ&ジュリエット』

【本日のキャスト】
ロミオ:山崎育三郎 ジュリエット:フランク莉奈 ティボルト:上原理生
マキューシオ:石井一彰  死:大貫勇輔


フィギュアスケートやコンサートなどで先に曲を知り、CDを購入して何度も聴くくらいお気に入りの曲なので、今回の上演もすっごく楽しみにしてました。
全く無名のジュリエットに対する不安を除けば、キャスト的にもかなり期待できるメンバー。
…というわけで、観てきました。山崎ロミオの初日です。

率直な感想を…というと、「このメンバーで、宝塚版の演出で観たいな」という事。
ちなみに、フランス発のこのミュージカル。
私は、宝塚星組&雪組版を観てます。
(フランス版は、DVDでさらっと、ウィーン版は、YOUTUBEでちらっとだけ観てます。)

今回、歌唱力的には、宝塚版より遙かに上を行くのですが、衣装が…。(/ ;)

この先は、ネタバレもあります。
ご注意を。


フランス版も宝塚版も、モンタギュー側は青系、キャピュレット側は赤系の衣装で統一されていて、入り乱れても敵味方が解りやすく、舞台上が華やかで、それがとても素敵だったのだけど、今回はモンタギュー側は爬虫類系の柄、キャピュレット側はヒョウ柄。
目がチカチカする〜。(>_<)
ジュリエットの衣装はどれも可愛かったけど。

それに、ジュリエットの出生の秘密にはびっくりしました。(@o@)
ジュリエットの母が、浮気をして出来たのがジュリエット。
劇中、彼女の愛人として登場するのはティボルト。
…まさか、ジュリエットの実の父はティボルト!?(笑)
多分、ティボルト以前の愛人との子だろうと思うのだけど、その辺りは劇中では明かされないので、ひょっとしたら?(^^;)
しかも、ジュリエットの父も、ジュリエットが自分の子では無い事を知っていたという衝撃の事実。

う〜む…原作通りにやれとは言わないけど、こうした事で、何か良い効果があったのだろうか?
疑問。

そして、一番嫌だったのは、携帯電話やインターネットの活用。
携帯がある時代に、その行き違いはないだろう?
大体、劇中でもロミオはいつも電源を切りっぱなしで、携帯で連絡が取れた試しがないのに、大切な連絡をメールでって、迂闊すぎるよ、ロレンス神父。
「現代風に」するのは良いけど、携帯はないでしょ?
大体、そういう時代に、「人を殺して追放だけ」ってのも有り得ない〜。

とまあ、色々、つっこみどころのある作品になってました。
良いところは…山崎ロミオは歌も芝居も良かったし、今日が初舞台の初日だった莉奈ちゃんも、歌に関してはもっともっと頑張ってね、な所はあったものの、初々しさに溢れていて、ジュリエットとしてはとても可愛くて良かったこと。

上原ティボルトもワイルドでカッコ良かったし、死のダンサーも妖しくて良かった。
ただし、宙づりになるのはいまいち。
ワイヤーが丸見えだし、それを止めるベルトが、まるでチャンピオンベルトみたいで、上半身裸の時は、レスラーのように見えて、ちょっと残念な感じ。

今日の席は、友人が取ってくれたものだったのだけど、1階通路のすぐ後ろのセンターブロックという特等席。
何と言っても、隣にはフランス版のスタッフが座ってるくらいだもの。
…でも、キャストと一緒に鼻歌で歌われちゃったから…ちょっと困った。(^ ^;)ゞ

posted by てしー at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 観劇日記(ミュージカル) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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