フィギュアスケートと観劇が大好き。
そんな私の、感激日記。
日記というより記録といった方が良いかも。

感激度は、

1:つまらない。
2:私はちょっと苦手…。
3:面白い。
4:お勧め。もう一回観たいくらい。
5:皆、観て観てーーー!!!

基本的に、3〜5は「面白い」って事です。
「面白い」の中を、さらに3段階に分けました。

2010年06月07日

『告白』と『シーサイドモーテル』

『告白』と『シーサイドモーテル』

新宿ピカデリーにて、2本続けて鑑賞。
とにかく、原作を読んでいる母から「やりきれない」と聞かされていたので、『告白』の後は、何か明るい映画を観ようと思っていた。
当初は、『パーマネント野ばら』にしようと思っていたが、友人の初日舞台挨拶レポを読んで、おバカ映画っぽい『シーサイド〜』に変更。
良かったのか悪かったのか。
意外にも、『告白』より『シーサイド〜』の方が、切なくなってしまった。

『告白』は、とにかく松たか子が良い!
この作品に、あの透明感のある声はぴったり。
もう一度観たいと言うより、もう一度聴きたくなる。

聞いていたとおり、「やりきれない」想いにはなるけど、後味の悪さは無かった。
映画の「その先」をどう捉えるかによっては、残酷な物語にもなるし、ファンタジーにもなる。

私は、この手の事件の犯人には、「少し先の未来を予想する力がないのではないか」と思っていた。
こんな事をしたらどうなるか。
その、ほんのちょっとだけ未来を予測する力があれば、あんな事件は起こらないと。

でも、違うのかも知れない。
皆、わかっていて、「その先」へ進んでしまうのかも知れない。
少なくとも、この映画の登場人物達はそうだった。

視点を変えて観てみなくては、本当の姿が見えない、という事を思い知らされた。

『シーサイド〜』は、おバカ映画ではあるのだけど、死者も出てたし、痛そうなシーンもあった。
今日の所は、『〜野ばら』にしといた方が良かったかも〜。(>_<)

映画には出てこなかったけど、このモーテルの管理人(?)は、もたいまさこのような気がしてならない。

posted by てしー at 22:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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