フィギュアスケートと観劇が大好き。
そんな私の、感激日記。
日記というより記録といった方が良いかも。

感激度は、

1:つまらない。
2:私はちょっと苦手…。
3:面白い。
4:お勧め。もう一回観たいくらい。
5:皆、観て観てーーー!!!

基本的に、3〜5は「面白い」って事です。
「面白い」の中を、さらに3段階に分けました。

2010年06月08日

『孤高のメス』

名外科医の話。
と言っては単純すぎるけど、そういう医者に巡り会えた患者さんはホントにラッキー。
劇中には、「自分の所では死なせない」(手に負えない患者は大病院に回す。ちゃんと手術すれば治るのに、手遅れだと説明する。)だけの困った医者も出てくる。
こちらとしては、目の前の医者がどっちのタイプなのかわからないから、とりあえず信用するしかないもんね。
怖い…。

さて、この映画。
患者のたらい回しなど、現代の医療問題にも深く切り込んだ作品…というように紹介されてたけど、あまり、そういう面は無かったなぁ。
全くない訳じゃないけど、そういうダークな面は、「技術のない医者」以外はほとんど出てこなかった気がします。
その「技術のない医者」は完全な悪役だけど、今の医療問題は、悪役が敵では無い。
皆、「患者を助けたい」という気持ちはあるのに、そういう想いだけではどうにもならないところに問題があるはず。
一人の名医がいるだけじゃ解決なんてしない。
これこそ、ファンタジーだな、って思ってしまった。

ただ、余貴美子さん演じる、脳死の少年の母。
これは、ファンタジーであっても良い。
その想いが、いつか、本当に素敵な未来を作っていくと思えるから。

それにしても、堤真一は、カッコ良くて頭の良さそうな役が似合うなぁ。
ホントの所は知らないけど。
posted by てしー at 23:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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