フィギュアスケートと観劇が大好き。
そんな私の、感激日記。
日記というより記録といった方が良いかも。

感激度は、

1:つまらない。
2:私はちょっと苦手…。
3:面白い。
4:お勧め。もう一回観たいくらい。
5:皆、観て観てーーー!!!

基本的に、3〜5は「面白い」って事です。
「面白い」の中を、さらに3段階に分けました。

2015年01月02日

『ベイマックス』

『ベイマックス』
明けましておめでとうございます。
今年は映画でスタートです。
楽しみにしていた『ベイマックス』をようやく観てきました。
一言でいうと、「あれ?予告編と違う…」
良い意味での裏切りもあると思いますが、途中からは全く別の作品を観てるようで、これはこれで面白いけど、なんか騙された気分になりました。
以下、ネタバレになりますので、ご注意を。

途中までは、予告編で期待した通り、楽しく観てました。
兄のタダシが死んだ事故には何か陰謀が隠されている。
その事件の真相を明らかにすべく、兄の遺したケアロボット「ベイマックス」を強いロボットに改造して…というところまでは。
予告編では、ベイマックスを強くさせようと思っても、ふくよかな体に取り付けた鎧ははじかれてしまう。
当然、ベイマックスで戦うことは出来ない…という展開かと思いきや、鎧がはじかれるカットは本編には無く、空手などの攻撃能力も身に着け、すんなり全身完全装備。
私は、ベイマックスには戦って欲しくなかった。
あくまでも、ケアロボットとして存在してほしかった。
悪役である歌舞伎マンの心の痛みさえ癒そうとすることで、事件を解決していって欲しかった。
ラスト、ヒロを助けるために自らを犠牲にするが、ベイマックスの脳とも言えるチップを残していたことで、ヒロはベイマックスを復活させるが、それもなんか違う。
あのふくよかな体。
穴が開くと空気が抜けてしまうあの体。
せめて最後には、お尻を針でつついて、ぷしゅーーーっと、あの空間を脱出!
(無理はあるだろうが、)そういう展開を望んでいた。
簡単にコピーを取っておけるような、そんな復活方法では、私の心は癒されない。
アメリカ版の予告編を観ると、『ベイマックス』ではなく『ビッグ ヒーロー6』という、いかにもヒーロー物のようなタイトルだし、内容もアクションたっぷり。
日本版の予告編を観て期待してしまうような内容ではなかった。

映画はまず、映画館に足を運んでもらわなければ意味がないけれど、メニューと違うものを出されては、それがどんなに美味しくても、「○○を食べたかったのにな」という気持ちは残ってしまう。
日本人向けに、日本人が喜びそうな内容を紹介するのは間違ったことではないけれど、本編には無いシーンを使って構成された予告編を観て、そこから想像できる内容を期待して観に行った観客に対しては不誠実だったと思う。

あの日本版の予告編から想像できる、ケアロボット『ベイマックス』の活躍を観たかったなぁ。
posted by てしー at 11:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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