フィギュアスケートと観劇が大好き。
そんな私の、感激日記。
日記というより記録といった方が良いかも。

感激度は、

1:つまらない。
2:私はちょっと苦手…。
3:面白い。
4:お勧め。もう一回観たいくらい。
5:皆、観て観てーーー!!!

基本的に、3〜5は「面白い」って事です。
「面白い」の中を、さらに3段階に分けました。

2007年05月09日

『エリザベート』ウィーンコンサート版

新宿コマ劇場にて、ウィーン来日公演『エリザベート』コンサートバージョンを観劇。

大阪では、極力ウィーンでの舞台装置と同じバージョンでの上演だったが、東京公演は、劇場の構造の問題でセットを組めないので、コンサートバージョンとなった。
やっぱり、東京でも「舞台版」を観たかった。
平日でも開演時間が早いのと、舞台版では無いというのもあってか、客席は空席が目立ちました。
でも、案外、このコンサート版が面白かった。

勿論、セットが無い分、しょぼいと感じるシーンはあったけど、セットが無い中でも新たな演出が加えられ、これはこれで魅力的な舞台になってました。

冒頭、ハプスブルグ家の亡霊達が現れるシーンでは、オーケストラ奥のステージを、ラストシーンと同じ白い服を着たエリザベートが横切っていったり、「カフェ」のシーンではゴーカートが使えないから、それぞれが椅子を持ってきて座るようになってましたが、ルカス君などは、隣り合わせの男性とは仲が悪いという設定で、子供の喧嘩みたいにお互いを突きあっていたりして、舞台版とは違う演技に、ちょっとした楽しみを見出してしまいました。

ルカス君中心で申し訳ありませんが、ルドルフが自殺した後の葬儀のシーン、他の舞台(宝塚や海外含め)では、棺おけを前にエリザベートが嘆き悲しみますが、コンサート版では、舞台中央で倒れたルドルフが、ここでもまだ舞台上にいます。(倒れた状態のまま)
「死んだ息子の遺体を前に嘆くエリザベート」というのは初めてで、哀れを誘い、思わず貰い泣きしちゃいました。

ラストシーンも、ウィーン版よりはオランダ版に近い感じかな。
『エリザベート』には色んな演出があり、それぞれに面白い所があります。
コンサート版という事で侮ってましたが、予想以上に素敵な舞台を見ることができました。

キャストも皆、ファーストキャストだったので、満足。(^^)V
(脇のキャラまではわからないし、子役はイマイチでしたが。)

大阪の劇場で売っていたルカス主演のミュージカル『ロミオとジュリエット』のCDがあれば買おうと思ってたのに、こちらでは売ってませんでした。
大阪で売り切れちゃったのかしら?
今月末のルカスのコンサート会場で売ってくれるかなぁ?
でも、コンサートの前に欲しかったんだけどなぁ。(コンサートで歌うだろうから)

評価:4
posted by てしー at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 観劇日記(来日公演) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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