「Kiss & Cry」とは、フィギュアスケートの試合で、選手とコーチが得点を見る場所のこと。
そこには、喜びもあり、涙もある。

フィギュアスケートと観劇が大好き。
そんな私の、感激日記。
日記というより記録といった方が良いかも。

感激度は、

1:つまらない。
2:私はちょっと苦手…。
3:面白い。
4:お勧め。もう一回観たいくらい。
5:皆、観て観てーーー!!!

基本的に、3〜5は「面白い」って事です。
「面白い」の中を、さらに3段階に分けました。

2007年12月02日

NHK杯3日目

男子ショートプログラム。
男子は総じてレベルの高い争いでした。
中でも南里君、頑張ったな〜。
滑走順はかなり早かったのに、上位グループになっても暫くは1位と表示されてました。

チェコのヴェルネルが、世界選手権4位の実力がありながら、フランス大会は6位と惨敗。
そのウサを晴らすかのように、或いは、日本の氷とよほど相性が良いのか、3月の選手権でのフリーを彷彿とさせるような会心の出来。
その後の高橋大輔は、この大会一番の楽しみだったのだけど、ジャンプとスピンに乱れがあって、2位スタート。
10月の日米対抗戦のエキシビションで観た時は、もの凄い衝撃を受けたのだけど、今日はイマイチ勢いを感じられなかった。
明日のフリーはがどうなるか、ちょっと心配。

ダンスは、失敗の少ない競技なので、あまりハラハラすることなく見られるのが良い。
がしかし!3位のホフロワ/ノビッキー組が最後の最後、ポーズを決める所でバランスを崩してしまった。
凄くカッコいいプログラムだっただけに、もったいなかった。
総合では2位だったけど、フリーでは1位だったカナダのバーチュー/モイヤー組が滑ったのは『シェルブールの雨傘』。
時間こそほんの4分だけど、まるで一つの映画を見終わったような満足感を得られました。

日本のリード姉弟は、アメリカ大会では最後のリフトを入れられ無かったけど、今回はちゃんと最後まで滑れて良かった。

最後は女子フリー。
こちらは男子と違って、尽く失敗の連続。
特に悲惨だったのは、現・世界チャンピオンで優勝候補の安藤美姫。
ジャンプの矯正中で、うまくタイミングか合わないとか、肩の負傷等、私にはわからない事情は色々あるだろう。

でも、日米対抗戦の時に感じた「やる気の無さ」が、また顔を出した。
ボロボロだったトリノ五輪の時だって、転んでもすぐに起き上がる根性を見せてくれたのに、今回は、いつ競技を中断するか、ハラハラしてしまった。

今日の試合は生放送だったが、NHKとしては、3位に入った武田奈也ちゃんに救われる思いだっただろう。
ジャンプの転倒はあったけど、カナダ大会では2回転になってしまったジャンプが成功したし、最後は奈也スマイルが見られたし、私も奈也ちゃんに救われた思いです。
最終滑走のコストナーも、優勝こそしたものの、彼女の良さの半分位しか見られなかったのでね。

昨日のペアももやもや。
ダンスはともかく、女子ももやもや。
明日の男子は気持よく終われると良いなぁ。

それにしても、美姫ちゃんに何があったのか、気掛かりです。
posted by てしー at 00:55| Comment(0) | TrackBack(0) | フィギュアスケート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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