フィギュアスケートと観劇が大好き。
そんな私の、感激日記。
日記というより記録といった方が良いかも。

感激度は、

1:つまらない。
2:私はちょっと苦手…。
3:面白い。
4:お勧め。もう一回観たいくらい。
5:皆、観て観てーーー!!!

基本的に、3〜5は「面白い」って事です。
「面白い」の中を、さらに3段階に分けました。

2009年10月04日

『蛮幽鬼』

新橋演舞場にて、劇団☆新感線『蛮幽鬼』を観劇。

面白かった!
カッコ良かった!

豪華な出演陣なのに勿体ない使い方をする舞台が多いけど、今回は適材適所というか、
「なるほど」と思えるキャスティング。
堺雅人も良かったし、千葉哲也も良かったし、上川隆也も勿論良かった。

早乙女太一を生で観るのは初めて。
素敵な声してるなぁ。(*^^*)

しっかしハードな舞台。
こんなのを1日2回も上演する日があるのだから、役者さんは大変だろうなぁ。
怪我とかインフルエンザなどに気をつけて、千秋楽まで素敵な舞台を見せて欲しい物です。

東京千秋楽近くに、もう一度観に行きます。
posted by てしー at 17:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団★新感線 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月18日

『蜉蝣峠』

赤坂ACTシアターにて、劇団☆新感線『蜉蝣峠』観劇。

いやもう、とにかく今までで一番カッコ良い堤真一を観ました。
『吉原御免状』もかなりカッコ良かったけど、今回のロン毛の鬘は、そのカッコ良さを倍増させます。

内容に関しては、いくつか不明な点や不満な点がありましたが。
この後はネタバレになるのでご注意を。

☆銀之助(勝地涼)が狂言回し的なポジションにいるのだけど、このキャラの必要性を余り感じられませんでした。
☆冤罪で一時投獄された流石先生(粟根まこと)が話を聞いた囚人って、誰だったんだろう?
☆闇太郎と天晴の対決シーンの途中で、闇太郎が過去の事を「思い出した!」と言う所があり、その時点でまた観客に知らされてない「真実」があるのかと思いながら見ていたら、そのまま対決シーンが終わって、物語も終結。んんん???
☆本物と偽物、年齢差があるはずでは?と思うのだけど???

とまあ、不満点はあるけど、

感激度:4
posted by てしー at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団★新感線 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月19日

『リチャード三世』

赤坂ACTシアターにて、『リチャード三世』を観劇。
ちなみに、東京初日。

厳密に言うと新感線では無いんだろうけど、古田新太主演でいのうえひでのり演出なので、このカテゴリで。

今回は、翻案ではなく、ストレートな『リチャード三世』。
とはいうものの、携帯電話やパソコンなどを使ってたりと、衣装や小道具はやや現代風だけど。

前半は、「シェイクスピアだなぁ」と、台詞の洪水に溺れそうになり、長台詞が続く場面では、少々眠気にも襲われたけど、後半は面白くて、眠くならなかった。
特に、銀粉蝶さんが良い!
あと、三田和代さんと久世星佳さんなどの女優陣が魅力的。

おじさま達も良いのだけど、凄い贅沢な布陣で、殆どのキャラが前半で死んでしまう。
後半にも亡霊となって出てくるけど(多分、仮面を着けた兵士にもなってると思う)、ホント、贅沢。

誰が出てるのか、ほとんど確認しないで見てたのですが、終わりの方になって出てくる「正義の味方・リッチモンド」。
私は彼が出てきた時、ドーセット役の森本亮治が二役で出てるのかと思ってしまいました。
そしたら、リッチモンドの後ろに控えてるドーセットの姿があったので、「え?同じ顔なのに!?」とびっくり。
リッチモンドは、川久保拓司君でした。
どちらもドラマなどで観た事があるけど、似てると思った事は無かった。
今回、かなり派手なメイクや鬘を着けてるせいか、ホントによく似ていて、一緒に観ていた同僚も同意見でした。

『リチャード三世』って、前にも他のカンパニーで観た事があるはずだけど、こういう話だったっけっかな〜?
すっかり忘れてました。
前に観た時は、リチャードが上に登れば登るだけ、何かを取りこぼしていて、哀しいと感じる物があったけど、今日のリチャードは、同情の余地がないほど強くて、したたかで、悪で…。
そして、アンやエリザベスの卑しさにも驚きました。
エリザベスはともかく、アンは、リチャードに振り回されてるキャラだと思ってたのだけど、アンって案外嫌な奴だな〜、と。
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2008年07月09日

『五右衛門ロック』

新宿コマ劇場にて、劇団☆新感線『五右衛門ロック』夜の部、観劇。

昨日の舞台稽古で、古田さんが顔面強打したというニュースを聞き、ちょっと不安があったけど、昨日の夜の部はちゃんと上演したようだし、大事は無かった様子。
実際、客席から見た感じでは、何の傷も見あたらなかったし、怪我してるようにも見えなかったので、一安心。
くれぐれも、怪我には気をつけてください。>出演者の皆様

内容は、天下の大泥棒・石川五右衛門のお話って事で、大泥棒と言えばルパン三世。
見終った後、『カリオストロの城』に似てたな〜、と思っちゃいました。
誰がカリオストロ伯爵で、誰がクラリスって訳じゃないけど。
クラリスは、強いて言うなら、森山未來君演じるカルマ王子かなぁ?

森山君、パンフの写真が、『王の男』のイ・ジュンギか?と思うほどの美形になっててビックリしました。
う〜む、野波マジック。

面白かったけど、1曲1曲が長かった。
歌ってる間、ストーリーは進まないのに(台詞が歌になってる物もあったけど)、2コーラスは長い。
歌詞が聞き取れない場合がほとんどなので、その間、思考が停止しちゃうのだ。
ちょっと勿体なかったな。

感激度:3
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2008年01月17日

いのうえ歌舞伎★號『IZO』

青山劇場にて、『IZO』観劇。

タイトルで想像できるとおり、「人斬り以蔵」と呼ばれた、岡田以蔵の物語。
新感線では珍しく、幕末のお話。
とはいっても、『阿修羅城の瞳』も「浦賀にペリーの黒船が来てる」時代だけど、今回は新撰組やら坂本龍馬が出てくる、かなり真っ当な幕末ものです。

三谷幸喜の『龍馬におまかせ』というドラマの中で、反町隆史が演じてた以蔵が超お気に入り。(*^^*)
それ以来、「岡田以蔵」というのは、気になるキャラクターになりました。

脚本は、新感線では初めての青木豪。
まるで映画のように展開の多い本になってしまったとか。
確かに場面転換は多かったが、繋ぎに映像を多用して、また、その使い方がなかなか上手いな、と思わせるものであり、テンポが良かった。

ただ、それでも「映像使いすぎ」と思う事はありました。
武市の切腹シーンなんて、不要じゃないかと思った。
その前のシーンで、武市が切腹するのはわかっていたし、切腹シーンを見せるなら、映像(シルエット)ではなく、ちゃんと表情を見せた方が良いと思ったので。

学もなく、志もなく(以蔵なりに、あったのかも知れないけど)、ただただ人を斬り続けた以蔵。
愚かさ故の行動だが、その愚かさには、哀しみを越え、怒りさえ感じる事もありました。

けれど、ラスト10分近くは、かなり良かった。
「天は動く」。
以蔵が見てきたものの虚しさに、思わず涙が滲んできた。

途中、新撰組の沖田総司と思われる人物を川原正嗣さんが演じてたけど、それはちょっと…如何なものかと。(^ ^;)ゞ
せめて、土方あたりが良いのではないかと。

あ、これを忘れちゃいかん。
池田鉄洋演じる坂本龍馬がすっごく良かった。

評価:4
posted by てしー at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団★新感線 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月15日

『犬顔家の一族の陰謀』

劇団☆新感線公演『犬顔家の一族の陰謀』を観てきました。
一切のネタバレを避けるため、新感線関連の掲示板なども一切見ず、新鮮な気持ちで観劇。

ミュージカル3本を一気に見たような満足感というか、充実感というか、達成感というか…疲労感もたっぷりの舞台でした。
面白かった〜。

これから観る人のために、内容には触れませんが、普段からミュージカルに親しんでる人は、より楽しめるでしょう。
もちろん、タイトルでわかるとおり、『犬神家の一族』の映画は観ておくべきだと思いますが。

残念だったのは、CDが無かったこと。
売り切れというより、今回は販売が無さそう。
DVDは出してくれるのかなぁ…。
パロディだらけだから、元ネタの関係上出せない…なんて事は無いよね?
それだけが気がかりです。
posted by てしー at 23:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団★新感線 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月27日

『朧の森に棲む鬼』東京千秋楽

oborosenbei.jpg『朧』の東京千秋楽に行ってきました。
リピーターが多いこともあって、染五郎や阿部サダヲが出てくるだけで拍手。
ちょっとしたお祭りムードです。
内容的には、もう前にしっかり書いちゃったので、特に書き加える事は無し。
オープニングで、高田聖子さんが歌詞を間違えて、一部ハミングになっちゃった、って事くらいか。

恒例となった「千秋楽の煎餅投げ」でも無事GET。
2階の通路側だったので、貰おうと思えば貰い放題。
勿論、私は1枚だけ貰って、奥の人に回しましたよ。
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2007年01月22日

『朧の森に棲む鬼』3回目

3回目の『朧』なり〜。
今日は、3階席から。
と言っても最前列なので、花道も、ちょっと乗り出せば見えるので、全体が見える良い席でした。

今回も
評価:5

細かい点では「ここをこうしてくれたら」と思うところがあるけど、好きだからこそ出てくる、小さな問題点です。

そろそろネタバレになる感想を書いちゃいます。
未見の方は読まないように。

今回は、全体的にシリアスですが、所々に程好い笑いがあります。
ただ、そのせいか、ストーリー的に笑うシーンではないのに、それまでの行いが災いしてか(^^;)、笑いのシーンになってしまってるところがあり、ちょっと残念に思うのです。
それは、マダレの腕の刺青が、ツナの実の兄の証拠だと言われ、マダレが驚くシーン。
あそこ、マダレにとっては本気の驚きなのだけど、観客は、その驚き方が「わざと」に見えるし、敢えてそう思われるような話の流れにもなってるので、しかたがないのだけど・・・。

そう思ってしまうのは、私がリピーターだからだろう、ってのもあるのですが、もし、ライがマダレに刺青を入れるように言って立ち去った後、マダレが観客に腕の刺青を見せてたらどうだっただろう?
それまでずーっとライの嘘に付きあわされていた観客が、これ移行、ライを騙す側になる。
そんなのもちょっと楽しいかも、と思ってしまいました。

あと、染五郎も阿部サダヲも秋山さんも凄く良いし、古田さんも良いんだけど、古田新太にとっては、ちょっと役不足だったかも、という気もします。
マダレという役には最高の役者さんだと思うけど、ちょっと勿体無いかな?って。
ふと、今回は出ていない橋本じゅんさんでも、この役には合いそうな、むしろ、ツナとは実の兄妹だとわかった後に関しては、じゅんさんの方がしっくりくるような、そんな気もしてきました。

でも、ここに書いたのは文句ではなく、こんなバージョンも見てみたいな、って程度のものです。

とにかく、今回の舞台は役者もセットも贅沢で、毎度、満腹状態で劇場を後にしてます。

これ、『マクベス』や『リチャード3世』がベースになってるし、ひょっとしてロンドン辺りでやってみても受けるんじゃないかなぁ?
シェイクスピアに歌舞伎の要素が融合して、しかもカッコ良いアクション付き。
外国人にも分かりやすいと思うんだけど、甘いかしら?
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2007年01月12日

『朧の森に棲む鬼』

『朧〜』2回目です。
今日は、1階16列の端のほうだったので、前回とは大分見え方が違います。
「あら、こんなとこで映像を使ってたのか」とか、ライ(染五郎)の吐いた嘘を知ってる上で観てるので、「おお!こんなとこで、実はこんな照明を!!」という驚きもあったりして、改めて感動しながら観てました。

ラストシーンで聞き取りにくかった点も改良されていて、オープニングの歌には不満があるけど、ポイントアップしてもいいかな。

というわけで、
評価:5
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2007年01月01日

劇団☆新感線『朧の森に棲む鬼』カウントダウン公演

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評価:4

新橋演舞場にて、劇団☆新感線『朧の森に棲む鬼』カウントダウン公演を観劇。

終演後にカウントダウンイベントがあったので、舞台そのものは去年のうちに観たことになりますが、気持ちの上では今年最初に観た公演なので、そのつもりで書きます。

いやもう、新年早々こんなに面白い舞台を見せてもらっちゃって…。
去年も演舞場で行われた舞台は何度か見ましたが、これだけ劇場に負けない作品ってのも珍しいかと。
チケット代は、カウントダウン公演ということで、通常より高めの13,600円でしたが、この値段でこんな作品が観られるなら、高くは無い。

キャストも皆、良かった。
『阿修羅城の瞳』では富田靖子がいまいちとか、『アテルイ』では水野美紀がいまいち等と思ったが、今回は不満なキャストがいない。
むしろ、この人にこれだけでは勿体無いと思うところはありました。
心配していた真木よう子も案外良かった。

そして何より、メインの市川染五郎、秋山菜津子、阿部サダヲ、古田新太が最高。
この人達じゃなけりゃ、この味は出せないだろう。

評価は5でも良いくらいだけど、今日はまだ初日から3日目。
これから千秋楽に向けてもっと良くなるだろうという期待と、冒頭で『マクベス』の3人の魔女のようなキャラが出てくるところ、大切な台詞を歌で説明してるので聞き逃しそうだったし、歌自体もあまり面白味が無かったので、今のところは4点。

カウントダウンイベントの前には年越しそば(写真)も振る舞われ、イベントは高田聖子さんの『舟歌』からスタート。
TAKIの『夢桜』も久々に生で聴けました。
最後にはお餅が投げられ(無事ゲット)、劇場を出ると、振舞い酒も。

良い気持ちで家に帰り、今、こうして新年最初のブログを書いてます。
去年の暮れの分は、少しずつ更新していきます。
posted by てしー at 02:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団★新感線 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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