フィギュアスケートと観劇が大好き。
そんな私の、感激日記。
日記というより記録といった方が良いかも。

感激度は、

1:つまらない。
2:私はちょっと苦手…。
3:面白い。
4:お勧め。もう一回観たいくらい。
5:皆、観て観てーーー!!!

基本的に、3〜5は「面白い」って事です。
「面白い」の中を、さらに3段階に分けました。

2016年11月03日

『デスノート Light up NEW world』

一言でいうと、「ぽかーん」って感じでした。
映画版の過去作は、結構好き。
前後編に分かれた本編の後編は、原作より好きなくらい。
何が良かったって、キラを追う刑事でもある、月(ライト)の父親の存在感。
今回、そのポジションになるのが、東出昌大が演じる刑事かと思ったが…。

大筋でのネタバレはないけど、登場人物の背景についてのネタバレはちょっとあります。
ご注意を。

何度か「ええ〜〜〜?」と思う所があった。
そのうちのいくつかは私の勘違いとか思い込みであったわけだが。
例えば、デスノートを追う刑事たちは、以前のチームにもいた松田を除くと、皆、偽名を使っている。
勿論、本名を知られるとデスノートで殺される恐れがあるから。
チームの中に女性が一人いて、仲間の一人が殺された時、「私の本名を教えてなかった」と嘆いた。
その時、女性の兄がかつでキラに殺された事を示唆していて、私はてっきり、この女性刑事は月(ライト)の妹なのだと思った。
『僕がキラだ』と、月(ライト)の顔でインターネットに拡散されたメッセージを読んで、兄はキラと戦って死んだと信じていた妹はさぞかしショックだろうと思ってたのに、妹が出てこないのが不思議だった。
前作では満島ひかりが演じてたけど、さすがに彼女は今売れっ子で、出演が叶わなかったのだろう。
だから、「見た目には似ているこの女優さんが、成長した妹を演じてるんだな〜」などと、大人の事情を考えてしまった…が、違った。
単に、殺人犯だった兄をデスノートで処刑されてただけでした。
じゃあ、妹ちゃんは今、どうしてるんだろう?
かつてのキラ事件に関わってた人物は、松田以外は皆無。
全く触れられてませんでした。
なんか…がっかり…。
対策チームのトップにあたる刑事も、「デスノートに操られてるんじゃないの?」ってくらい問題を解決しそうにない対応しかしないので怪しいやつばかり。
あと、デスノートの多さ。
一冊ずつ取り上げてたら3部作くらいにしなきゃならないから、4冊くらいすでに入手済みって事にしちゃうのはいいけど、この数字に意味があるかと思ってました。
デスノートを6冊集めて封印すると言ってるが、日本にそのすべてを持たせてはくれないだろうな。
あ、だから国連の常任理事国が1冊ずつ持って、残った1冊を日本が持って、それで6冊か。
でも、そうでも無かった。
ま、プロは、私が考えるような展開にはしないか。

1冊だけでも持て余してるのに、絶対、その6冊を巡っての争いになるよな〜。
案の定、劇中でも移送中に数冊奪われて…という展開になるわけだけど、今回は6冊という多さと、かつてのキラ(月)とL、それぞれの遺伝子を持った人物がいるってのも、なんか安直っていうか…。
また、デスノートを巡る中心人物が3人いて(東出、菅田、池松)、でも、その3人に人間的魅力が感じられず、観終わった後は、ぽかーんとしてしまった。
何でかな?って考えたら、やっぱり、前作でいう所の父親やワタリという、主人公たちの心情を語ってくれるキャラクターが不在だったからかな、と思った。

デスノートを手にした人物…主要キャラに限ってだけど、各々、一応はこの世界を良くしたいと考えてるようだが、結局は、人間には扱いきれない代物だという事になる。
デスノート自体は架空のものだけど、現実世界に同じような物がある。
核兵器。
これを持っていれば戦争は起こらないと信じてる人が居る。
戦争の抑止力になると。
私にはどう考えてもそうは思えない。
誰かが持っていれば不安になり、自分も持とうとする。
デスノートも同じ。
折角デスノートを題材に映画を作るのであれば、サスペンス的な作りだけではなく、人間ドラマとして、ちゃんと作り上げて欲しいと思った。

で、結局、夜神月は、何をしたかったんだ?
ぽかーん。
posted by てしー at 23:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月04日

『バクマン』

原作は、電書で1巻が無料だった時に読んだ程度なので、特にキャラクターに思い入れはない。
キャストが発表になった時に、「逆では?」という声が出てたようだけど、多分、これで良かったんじゃないかと思われます。
高校生の男子二人(サイコーとシュージン)が漫画家を目指す。
しかも少年ジャンプでの1位を。
という話。
http://bakuman-movie.com/
―――
面白かったー。
以降、ネタバレあり。


初めて漫画を描き始めてからとんとん拍子で進むのは、上手く行きすぎ…とは思うものの、十分面白い展開だったから、その点は気になりませんでした。
ただ、読者目線が全くなかったのが、読者目線でしか物語に関われない私としてはちょっと不満。
劇中でも、アンケート至上主義について語る場面があったけど、ライバルの漫画家との勝負も結局はアンケートでどちらが先に1位を取るかだし。
連載開始当初は上位だったけど、だんだん順位が落ちてきたあたり、読者がその漫画に対してどう思ってるか、アンケートになんと書かれてるか、主人公たちが全く気にしてないのが気になった。
自分たちが面白いと思って書いてるから、気になるのは順位だけで、感想は気にならないのかな?
そんな事は無いだろう。
起死回生での新キャラの登場。
読者が喜んで漫画を読んでるシーンこそ描かれてたけど、それだけ。

終盤、サイコーが体を壊して、折角の巻頭カラーも、原稿の完成前に入院。
巻頭カラーはライバルの漫画家が描くことになる。
さらに、将来を約束したヒロインとの別れ。
「俺の博打に付き合ってくれ」と病院を抜け出して、原稿を仕上げるサイコー。
その熱意に、シュージンや漫画家仲間、編集も一丸となる。
その巻頭カラーでアンケート1位をもぎ取ったのがピークで、あとは下り坂。
連載も終わってしまう。

でも、「博打」というからには、何か大逆転があるかと思ったのに、単に、落ちるはずだった原稿を仕上げただけで、それは、病気になってなければ普通に間に合ったはずで、病気になった事や、ヒロインとの別れを原動力にした何かで新たな殻を破るのかと思ってました。
違うのか…。
なんだ…。

結局、連載が始まって終わるまで、読者がその漫画に対してどう思ってたのかは全く描かれなかったのが、時間が経てば経つほど気になってしまった。
主人公二人や漫画家仲間は面白かったけど、この劇中では新人しか連載してないのか?ってくらい、現在連載中の大御所の漫画家は出てこなかったなぁ。
架空の大御所であってもいいから出せばよかったのに。

エンドクレジットは面白かった。
ここに名前が載るスタッフが羨ましい。
これはじっくり見てみたい。
パンフになら載ってるみたいだけど、最近のパンフは高いからな〜。

あと、新井浩文が演じてた漫画家が描いてたラッコのサラリーマンの漫画、これ、読んでみたいな〜。
posted by てしー at 23:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月01日

『心が叫びたがってるんだ。』

『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』スタッフによる新作。
http://www.kokosake.jp/

とはいえ、私は『あの花』を見たことが無いので、予備知識と言えば、予告編と、ミュージカルが題材になってるらしい、という程度。
こういうタイプの作品は普段ほとんど見ないので、私には合わないかも…と思いつつの鑑賞でしたが、途中、ヒロインの事が凄く嫌いになったけど、私好みの着地点だったので、結果的には後味の良い作品でした。
この後は、ネタバレ気にせずに書きます。

−−−
ヒロインは口から生まれたと言われるくらい、元はお喋りな女の子だったが、幼い日に発した言葉が切っ掛けとなり、両親は離婚。
以降、「玉子の王子様」の呪いという名のトラウマで言葉を発せなくなる。
そんなヒロイン・成瀬順は高校生になり、クラスメートと共にイベントの実行委員に任命されてしまう。
ここまでですでに違和感が。

というか、両親の離婚の切っ掛けになったのは丘の上のお城から父親が出てきたと母親に喋った事。
「お父さん、王子様だったんだね。お姫様はお母さんじゃなかったけど」
この後すぐに「離婚→お喋りを封印」となるのだけど、そのトラウマは、そのお城が実はラブホだと気づき、初めて自分のお喋りが切っ掛けだとわかるんじゃないのかな。
そして、声を出せないだけで、携帯メールでは言いたいことをガンガン言ってるのも違和感。

うーん。

教科書を読んだり、セリフを読んだりというのは出来ても、自分の考えを口に出そうとすると喋れなくなる、というのならわかるけど、文字でなら自分の想いを伝えてもお腹痛くならないのか。

うーん。

そんな感じで、私はほとんど最初からずっと、ヒロインに感情移入できないままでした。
ヒロインが少しずつトラウマを乗り越え、クラスメートたちと協力してオリジナルミュージカルを作り上げていく。
その発表会の前日に、心を寄せていた男の子(拓実)と元カノの菜月の会話を聞き、ショックを受け、発表当日、姿を消してしまう。
ここで、私の「この子嫌い」度はピーク。
主役を演じる自分が抜けたらどれだけ皆に迷惑が掛かるか考えられないのか?と。
ま、それが出来るのが物語のヒロインなんだろうけど。
そこで、拓実が順の事を好きだと言ってたら、私はこの作品を嫌いになってただろうけど、ぎりぎりでそれは回避。

ヒロインの事は好きになれなかったけど、拓実とか菜月とか、ひじを痛めた野球部員・田崎など、彼らの悩みやそれを乗り越えていく姿には好感を持てたし、物語の着地点も私にとっては気持ちのいい所に降りてくれたので、結果としては後味の良い作品でした。
ただ、甥っ子とこの作品について話をしたら、甥っ子はこの結末がお気に召さなかったようだ。

ヒロインがすっぽかしたミュージカル。
結局、拓実に見つけられ、説得され、ようやく舞台に戻ってくる。
でも、ここももやもやするところ。
拓実たちの話を聞いてショックを聞いて逃げ出してしまうのはわかるけど、やっぱり考え直して舞台に戻ろうとする。
でも、隠れていた丘の上の城(潰れたラブホ)から出られなくなってしまい、携帯のバッテリーも切れ連絡が取れず…くらいの方が良かったなぁ。
「ヒロインなりに、頑張ろうとするけど出来ない」というのがもう少し共感できるように作ってくれていれば、と思いました。

劇中のミュージカルは、ヒロインのトラウマを元にしたオリジナルストーリーを既成の曲を使って作ったもの。
これは結構面白かった。
ただ、「喋れないけど、歌に乗せてなら言葉を発することが出来る」というのがちょっと唐突だったので、ミュージカルファンとしては、ここでもうちょっとミュージカルの魅力を上手く説明してほしかったなぁ、とも思った。
翌日は『レ・ミゼラブル』のCDを久々に聴いちゃいました。
posted by てしー at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月02日

『ベイマックス』

『ベイマックス』
明けましておめでとうございます。
今年は映画でスタートです。
楽しみにしていた『ベイマックス』をようやく観てきました。
一言でいうと、「あれ?予告編と違う…」
良い意味での裏切りもあると思いますが、途中からは全く別の作品を観てるようで、これはこれで面白いけど、なんか騙された気分になりました。
以下、ネタバレになりますので、ご注意を。

途中までは、予告編で期待した通り、楽しく観てました。
兄のタダシが死んだ事故には何か陰謀が隠されている。
その事件の真相を明らかにすべく、兄の遺したケアロボット「ベイマックス」を強いロボットに改造して…というところまでは。
予告編では、ベイマックスを強くさせようと思っても、ふくよかな体に取り付けた鎧ははじかれてしまう。
当然、ベイマックスで戦うことは出来ない…という展開かと思いきや、鎧がはじかれるカットは本編には無く、空手などの攻撃能力も身に着け、すんなり全身完全装備。
私は、ベイマックスには戦って欲しくなかった。
あくまでも、ケアロボットとして存在してほしかった。
悪役である歌舞伎マンの心の痛みさえ癒そうとすることで、事件を解決していって欲しかった。
ラスト、ヒロを助けるために自らを犠牲にするが、ベイマックスの脳とも言えるチップを残していたことで、ヒロはベイマックスを復活させるが、それもなんか違う。
あのふくよかな体。
穴が開くと空気が抜けてしまうあの体。
せめて最後には、お尻を針でつついて、ぷしゅーーーっと、あの空間を脱出!
(無理はあるだろうが、)そういう展開を望んでいた。
簡単にコピーを取っておけるような、そんな復活方法では、私の心は癒されない。
アメリカ版の予告編を観ると、『ベイマックス』ではなく『ビッグ ヒーロー6』という、いかにもヒーロー物のようなタイトルだし、内容もアクションたっぷり。
日本版の予告編を観て期待してしまうような内容ではなかった。

映画はまず、映画館に足を運んでもらわなければ意味がないけれど、メニューと違うものを出されては、それがどんなに美味しくても、「○○を食べたかったのにな」という気持ちは残ってしまう。
日本人向けに、日本人が喜びそうな内容を紹介するのは間違ったことではないけれど、本編には無いシーンを使って構成された予告編を観て、そこから想像できる内容を期待して観に行った観客に対しては不誠実だったと思う。

あの日本版の予告編から想像できる、ケアロボット『ベイマックス』の活躍を観たかったなぁ。
posted by てしー at 11:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月09日

『思い出のマーニー』

試写で観たので、感想を。
多少ネタバレに関わる記述もあります。
お気をつけて。

予告編(セリフが入ってない方)を観た時、全体的に地味な印象で、それは本編を観ても変わらなかったが、悪い印象ではなかった。
むしろ、押しつけがましくなく、少女の心に淡々と寄り添って描かれてる点が好印象。

それでも、二人のヒロイン以外は、今一つ魅力に欠ける。
どうしても「引き立て役」とか「脇役」に見えてしまうのが残念だった。
松嶋菜々子を声優に迎えているヒロインの母親でさえ地味。
どうしても松嶋さんの顔が浮かんでしまうので、どうしてこのキャラクターにこの声なのか不思議だった。
声が華やかな分、余計にキャラクターが地味に見えたのかもしれない。
だとしたら勿体ない。

物語については、序盤に「50円切手」が目に留まった。
通常、特に過去の物語でなければ、公開年と同じ年の物語だと思うだろう。
言うまでもなく、現在のはがきの切手代は52円。
けれども、あえて「50円切手」だとしたら、これは「過去の話だ」という事を示しているのだと思った。
だから、物語の最後に、数年後あるいは1年後の「現在」が出てくるものだと思っていたら、そうではなかったので、拍子抜け。

ではあれは、消費税導入前に書かれた部分だから直せなかったのか?
スケジュール的に、直そうと思えば出来たんじゃないかと思うと、それならなぜ「50円切手」だったのか。
劇中、特に何年という事は描かれてなかったので、去年の話でも一昨年の話でも問題ないけど、妙な点が気になってしまった。

物語終盤は、ネタバレに関わる部分だが、アンナが自分とマーニーとの関わりに気づく場面、絵葉書の裏に書かれた文字を見てびっくりしてる事に驚いた。
「え?今気づいたの?」

私が、原作を読んでいたからなのか?
いや、どう考えても、久子がマーニーについて話してる途中から、杏奈自身も、「まさかマーニーは…」と気づいていて良いはず。
だから、絵葉書を見た時の驚きにびっくりした。
久子の話を聞いた時に確信し、絵葉書で確定、という流れならわかるのだけど。
――
『マーニー』がアニメ化されると知り、原作を読んだ。
アンナと親しくなる5人兄妹とその父親が魅力的だったし、彼らに関わるエピソードで好きなところがあったので、その辺りがばっさりカットされていたのは残念でした。
まあ、それを描くには2時間前後の映画では難しいだろうから仕方ないが、残念だったという事は言いたい。
ただ、そのエピソードを入れなかったにしては、中々上手くまとめられていたように思えた。
「惜しいなぁ」という点で文句はあるけれど、全体としては不思議な雰囲気のある、良い映画だったと思う。

この映画の企画は、鈴木敏夫さんから渡された本から始まったと聞く。
出来る事なら、監督本人が「これをやりたい」と作った作品を観てみたい。
posted by てしー at 00:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月18日

『アナと雪の女王』

試写で見せてもらいました。
雪と氷の世界は大好きだし、前作の『ラプンツェル』はかなり気に入ってたしで、すっごく楽しみにしてた作品です。
前半はとても楽しく、時に切なく、期待通りに進んでたのですが、後半の展開が私好みではなく、すごく悔しいです。
一応、ハッピーエンドなんだけど、私が好きなハッピーエンドじゃない!

以下は、ネタバレありです。



-------------------
何が悔しいって、どうしてハンスを悪役にしたんだよう〜。(ToT)
Wヒロイン+カッコ良い男の子が二人出てきたら、「どっちがどっちとくっつくのかな?」って思うでしょう?普通に。
だから、当然、どっちも良い子だと思うし、実際、途中まではどちらも完璧に良い子だった。
でも、アナに魔法が掛かってしまって、「真実の愛だけが彼女を助ける」と言われ、婚約者であるハンスの元に行ったのに、「実は国を奪うために近づいたんだ」なんて裏切りの言葉を聞かされるなんて。
多分、もう一人の男の子、クリストフの方とアナがくっつくんだろうな、とは思ったけど、だからと言って、ハンスを悪役にしなくたって良いじゃん!(>_<)

例えば、アナを救うためにハンスがキスしたけど、それでも魔法は解けず、「君が本当に愛してるのは僕じゃない。」って気づいて身を引く、とかさ。
その方が、哀しいけど美しいじゃないか。

だって、そこまでのハンスは、急に雪に閉ざされた国民のために衣類や食事を提供したり、アナを救うために北山に登って行ったり、魔力を制御できずに危うく人を殺しそうになったエルサを「モンスターになるな!」と押しとどめて、「人を殺させたくない」と言ってくれたり、ホントに良い人だったんだよ。
だから、アナがクリストフと結ばれても、ハンスとエルサが惹かれあったって違和感が無いし、そうしたら二組の素敵なカップルの出来上がりじゃん。
逆に、アナとハンスが結ばれて、「俺は氷を愛してる!」と言い放ったクリストフがエルサを好きになっても良し!
いずれにしても、アナに「お姉さまも、会ったばかりの人と結婚するのね」とからかわれて、めでたしめでたし。

とにかく、前半のアナとハンスのデュエットなんて、ラブラブだったのに、あれが偽りの姿だと思うと、見返した時、すごく悲しい気持ちになると思う。
これで、ハンスが高い所から落ちて死んだら、どうしてくれよう、と思ったけど、さすがにそこまではしなかった。
でも、ハンスを悪役にしちゃったディズニーの脚本陣を恨むわ〜。
どーして二組の幸せなカップルを作ってくれなかったのさ。
悪役のいないファンタジーで良いじゃん。

アカデミー賞には、『モンスターズ・ユニバーシティ』じゃなく、『アナと雪の女王』の方がノミネートされてるけど、これなら『MU』の方がずっと良い。

それに、エルサがどうしてあんな魔法使いになってしまったのか、謎のままだったわ。
その辺の謎、クリストフが解き明かしてくれるかと思ったのにな。

ああ、もう、悔しい。
ディズニーさん、作り直してくれないかなぁ。
posted by てしー at 23:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月22日

『風立ちぬ』

一度、試写で見ていたので、今日は二度目。
私はやっぱり、主人公・二郎の声がネック。
二度目だったのでだいぶ慣れてきたけど、本庄(西島秀俊)や菜穂子(瀧本美織)みたいに、そのキャラクターから発せられてる声に聴こえてたら、100%、この映画に感動できてただろうと思うと悔しくてならない。
最初から二郎が大人なら まだ良かっただろうが、子役から大人になった時の違和感が大きかった。←まるで北島マヤ(笑)それでも、『ハウル』におけるソフィーの声よりは許せるかな。
好みとしては、長谷川博己あたりで見てみたかったな〜。

映画そのものは、かなり好き。『千と千尋』や『もののけ姫』よりも好き。
近年の宮崎作品は、ラストを唐突に感じる事が多いのだけど、今回はそう思わなかった。
必要な部分はしっかり描いて、その後は観客の心に委ねている。
心地よいエンディングでした。

その他の不満点としては、外国語部分。
前後のセリフから どういう内容なのかは理解できるけど、一瞬、観客を置いてきぼりにしてしまう。
それから、ドイツ語から日本語へ切り替えるところ、声が混ざって聞き苦しいので、途中まではしっかりドイツ語(日本語字幕)、途中からしっかり日本語、というようにした方が良かったと思う。
posted by てしー at 22:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月03日

『SPACE BATTLE SHIP ヤマト

見てきました。

会場には、「これから重役会議ですか?」と言いたくなるようなスーツ姿のおじ様多数。
ヤマト世代なんだね。

沢尻エリカ絡みのニュースで、初めて、実写版『ヤマト』が作られることを知りましたが、当初は、ホントに冗談のような話だと思いました。
今頃ヤマト?とか、妙に豪華なキャストに、「こんな大物俳優がオファーを受けてくれるとは思えない」とまで思ってました。
でも、ホントに作っちゃったんですね〜。

ネタのつもりで観に行ったのに、意外にも映画は大健闘。
90%満足して帰ってきました。

足りない10%は…

【その1】
乗組員による裏切りとか反乱のエピソードが欲しかった。
アニメ版で言うと、相原(だっけ?)が地球を恋しがっちゃって、ガミラスの罠にハマっちゃうエピソードとか、このまま地球に帰るより、イスカンダルを新天地として生き延びようとする人達が出てくるエピソード、どっちでも良いし、他のでも良い。
今回は皆、心が揺れることなく、一致団結して最後まで行けちゃったのが、上手く行きすぎて不満でした。
勿論、第三艦橋の悲劇(^^;)など、古代が苦悩するシーンはあったけど。
そういうシーンを入れる時間は無かったとは思うけど、欲しかったなぁ。

【その2】
見てる途中で、「ラストシーンは、絶対、古代と雪の子供が出てくる」と確信してました。
私としては、それはOK。
そして、エンディングテーマの後、絶対、古代が生きて戻ってくると思ってたのに、それが無くて残念。
爆発のショックで、数年後に飛ばされて、ウラシマ効果で若いままの古代と、自分と同じくらいになった息子&年上になっちゃった雪と再会、ってのが、私にとってのハッピーエンドだったんだけどな。

でも、そうしちゃったら、『パイレーツ・オブ・カリビアン』じゃんか!とも言われそうだけど。
(あるいは、『トップをねらえ!』かな?私の中では、こっち。)

その息子役が、三浦貴大あたりなら良かったんだけど、その三浦貴大が今回演じた役(ブラックタイガー隊の一人)って、アニメ版にありましたっけ?
私の記憶には全く無いんですけど…。
私の場合の『ヤマト』は、『さらば〜』で終わってるので、それ以降のに出てても覚えてないけど。
だから、このキャラにはノスタルジーを感じられなくて、居なくても良いのに、って思っちゃいました。ごめんね。


アニメファン的に、嬉しくなっちゃったのは…
「ターゲットスコープ、オープン」だの「エネルギー充填120%」だの、懐かしい台詞がいちいちツボにはまる。
アナライザーの声が、アニメと同じ緒方賢一だったり、デスラーの声が伊武雅刀だったり。
スターシャの声の方は亡くなってしまったので、『さらば〜』のテレサだった上田みゆきさんだったのも、納得のキャスティング。

ただ、戦闘モードのアナライザーには笑ってしまった。(^^;)

予告編を観た時から思ってたけど、今回は、『宇宙戦艦ヤマト』と『さらば宇宙戦艦ヤマト』を混ぜたような話になってて、それぞれの名シーンが見事に再現されてるのに関心。
カメラアングルまで同じにしてたり。

久々にアニメ版を見てみたくなるのだけど、実は、動画のレベルの低いカットもあったりして、実際に見返すより、自分の記憶の中で見返すだけの方が良かったりもします。
その点、この映画版は、その記憶を美しくなぞってくれるので、気持ち良かった。

ところで、最初の話に戻りますが、沢尻エリカ降板により、森雪役が黒木メイサになったと聞いた時、「黒木メイサなら、むしろサーシャかスターシャをやってもらいたい」と思ったものでした。
しかし、映画を観てみれば、それが実現してたので、これまた納得のキャスティングなのでした。

天晴。
posted by てしー at 00:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月05日

男女逆転『大奥』

映画『大奥』見てきました。
原作は、読んでみたいとは思ってたのだけど、読んだことがありません。
映画を見るには、それが良かったのかも。
思ってたより面白かったです。
二宮君は、本屋さんで見るマンガの表紙の絵とは、だいぶイメージが違うけど。

祐之進(二宮)が大奥に行くと告げるシーンが唐突でビックリ。
その部分を描く時間的余裕がないなら、いっそのこと、大奥に入るところから始めちゃった方が良かったんじゃないかなぁ?

少しだけネタバレしちゃうけど、あの御目見得(だっけ?)で全員黒紋付きなのは、笑いどころですよね?
クスッと笑っちゃったのだけど、周りの誰も笑ってなかったから、ちと不安に。(^ ^;)ゞ

蔵之介さんと玉木宏のちょっと黒い役を見られて楽しかったです。
posted by てしー at 23:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月07日

『インセプション』と『ちょんまげぷりん』

『インセプション』と『ちょんまげぷりん』

土曜日だったので、きっと、すぐ次の回は見られないだろうと予想してたら、一番大きいスクリーンだったせいか、意外にも、30分後の回が取れたので、まず、『インセプション』から鑑賞。

面白かったけど、夢のそのまた夢の、そのまた夢の…と、どんどん階層を降りていくので、混乱気味。
そして、サイトー(渡辺謙)の演じる役回りが、どうもよくわからなかた。
多分、もう一度観ても、私には分からなさそうなので、誰か説明して〜。


次の『ちょんまげぷりん』までは2時間空いてしまったので、その間に献血。
いつもは成分献血だけど、そこまでの時間はないので、400ccの全献血。
今日は、少なくとも400gは体重が減ってくれるかも〜。


『ちょんまげぷりん』というタイトルが気になって見に行った映画。
ちょっと切なかったけど、楽しかった。
過去から未来に贈り物は出来ても、未来から過去に贈り物が出来ないのは悲しいね。
posted by てしー at 23:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月08日

『孤高のメス』

名外科医の話。
と言っては単純すぎるけど、そういう医者に巡り会えた患者さんはホントにラッキー。
劇中には、「自分の所では死なせない」(手に負えない患者は大病院に回す。ちゃんと手術すれば治るのに、手遅れだと説明する。)だけの困った医者も出てくる。
こちらとしては、目の前の医者がどっちのタイプなのかわからないから、とりあえず信用するしかないもんね。
怖い…。

さて、この映画。
患者のたらい回しなど、現代の医療問題にも深く切り込んだ作品…というように紹介されてたけど、あまり、そういう面は無かったなぁ。
全くない訳じゃないけど、そういうダークな面は、「技術のない医者」以外はほとんど出てこなかった気がします。
その「技術のない医者」は完全な悪役だけど、今の医療問題は、悪役が敵では無い。
皆、「患者を助けたい」という気持ちはあるのに、そういう想いだけではどうにもならないところに問題があるはず。
一人の名医がいるだけじゃ解決なんてしない。
これこそ、ファンタジーだな、って思ってしまった。

ただ、余貴美子さん演じる、脳死の少年の母。
これは、ファンタジーであっても良い。
その想いが、いつか、本当に素敵な未来を作っていくと思えるから。

それにしても、堤真一は、カッコ良くて頭の良さそうな役が似合うなぁ。
ホントの所は知らないけど。
posted by てしー at 23:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月07日

『告白』と『シーサイドモーテル』

『告白』と『シーサイドモーテル』

新宿ピカデリーにて、2本続けて鑑賞。
とにかく、原作を読んでいる母から「やりきれない」と聞かされていたので、『告白』の後は、何か明るい映画を観ようと思っていた。
当初は、『パーマネント野ばら』にしようと思っていたが、友人の初日舞台挨拶レポを読んで、おバカ映画っぽい『シーサイド〜』に変更。
良かったのか悪かったのか。
意外にも、『告白』より『シーサイド〜』の方が、切なくなってしまった。

『告白』は、とにかく松たか子が良い!
この作品に、あの透明感のある声はぴったり。
もう一度観たいと言うより、もう一度聴きたくなる。

聞いていたとおり、「やりきれない」想いにはなるけど、後味の悪さは無かった。
映画の「その先」をどう捉えるかによっては、残酷な物語にもなるし、ファンタジーにもなる。

私は、この手の事件の犯人には、「少し先の未来を予想する力がないのではないか」と思っていた。
こんな事をしたらどうなるか。
その、ほんのちょっとだけ未来を予測する力があれば、あんな事件は起こらないと。

でも、違うのかも知れない。
皆、わかっていて、「その先」へ進んでしまうのかも知れない。
少なくとも、この映画の登場人物達はそうだった。

視点を変えて観てみなくては、本当の姿が見えない、という事を思い知らされた。

『シーサイド〜』は、おバカ映画ではあるのだけど、死者も出てたし、痛そうなシーンもあった。
今日の所は、『〜野ばら』にしといた方が良かったかも〜。(>_<)

映画には出てこなかったけど、このモーテルの管理人(?)は、もたいまさこのような気がしてならない。

posted by てしー at 22:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月20日

『アリス・イン・ワンダーランド(3D)』

新宿ピカデリーにて、『アリス・イン・ワンダーランド(3D)』鑑賞。

暇になったので、ようやくです。
初めての3D体験です。
通常は、最後列の席を選ぶのだけど、3Dの場合は、もう少し前の方が良いらしいので、いつもより2列ほど前のセンターをget。
でも、もうちょっと前の方が良かったかな?

劇場で貸し出された眼鏡を掛けると、ちょっと画面が薄暗くなり、色鮮やかな色彩は堪能できませんでした。
飛び出す映像は、思ったほど衝撃的では無かったし、これなら、2Dの方が良かったかなぁ。
これは、3Dのシステムによる違いなのかしら?
ピカデリーでも、別のスクリーンだと、眼鏡も違うのかな?
予告で見た『トイ・ストーリー3』の方が、3D向けに思えました。

ストーリーは、期待したようなひねりはなく、わりと普通な勧善懲悪で、がっかりとまでは行かないけど、おとなしめだな、と。
赤の女王の哀しさとか、白の女王の「自分では手を汚さないけど、意外な残酷性」とか、ティム・バートンならそういうのを描きそうな気がしたのだけど。

アブソレム(青い芋虫)の声に聞き覚えがあるな、と思ったら、アラン・リックマンでした。
わ〜い、スネイプ先生だ〜。(*^^*)

映画の後は、久々に献血に行ってきました。
’95年にイギリス滞在歴が有る私は、しばらく献血できない状況だったのですが、滞在歴が「一ヶ月まで」と緩和されたので。
献血後、アイス引替えコインを貰ったので、ダイエット中にも関わらず、食べちゃいました。(>_<)
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2009年08月01日

『サマーウォーズ』

『サマーウォーズ』

試写で見ました。
いつだったのか忘れちゃったので、公開日という事にしてUPします。

前作の『時をかける少女』は未見ながら、評判が良かったので楽しみにしてたのですが、見終った後、もっと面白くなるはずだったのに…と悔しくなりました。

ネタバレしますので、ご注意を。

夏休みのある日、長野県上田の旧家に親戚一同が集まります。
主人公は、そこに帰省する孫娘の「婚約者」を装う事になるわけですが、その時、事件が起こります。
簡単に言っちゃうと、(作品世界の中では)生活必需品となっている「OZ」というコンピューター上の疑似世界に入り込んだウィルスが悪さをするのですが、そのウィルスの開発者も、「OZ」の中で英雄とされてる男の子も、そして、ウィルスを撒き散らしたとされる者(主人公がその濡れ衣を着せされる)も皆、その旧家に集まってるのです。

と言うことは、偶然では済まされないから、主人公をこの旧家に連れてきた孫娘が実は黒幕とか、黒幕では無いにしろ、何かしらの関わりはあると思って見てたのに、ただの偶然でした。

何だかな〜。

旧家の親戚中が立ち上がって、そのウィルスと戦うのは面白いけど、世界中の原発がターゲットにされてるような重大事件なのに、その旧家の中だけで事件が解決してるのは、部外者の一人としては、気分が悪い。

長野っていったら、コンピューター関連の企業が色々ありそうだから、そこに働きかけて…とか出来そうなのに。
主人公が「もう少しで数学オリンピック日本一になるところだったのに」という設定で、その力をパスワードの解析に利用されて、濡れ衣を着せられることになったわけだけど、結局、彼が解いたパスワードは間違っていたので、どうして彼が犯人とされていたのか、そこには誰かの思惑があっただろうと思われたのに、それも無かったし、きっと「数学日本一」の子が出てくるんだ、もしかしたらそれは孫娘かも知れない、とも思ってたのだけど、それも無し。

あちこちに伏線と思われる物があったのに、全部違ったので、なんかがっかりした。

終わってみれば、婚約者を装うと言う設定は蛇足だったし。

全体的につまらなかったわけでは無い。
疑似世界「OZ」の設定などは面白かったし、個々のキャラクターもそれなりに魅力的。
それが生かし切れてなかったのが悔しくてもどかしいのです。
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2009年07月03日

『ハゲタカ』

まさかこの映画を見て泣くとは思いませんでした。

「ドラマ版は面白かったけど、思い映画を見るのはしんどいしなぁ…」と思ってましたが、ドラマ『BOSS』が終わってしまい、ちょっと寂しかったので、「同じ林宏司脚本だし、玉山鉄二が出てるし〜」という訳で観に行ってきました。

経済のニュースはさっぱり分からない私。
ドラマを見てた時も、半分くらいはわかってなかっただろう。
映画版も、やっぱり理解できない部分が多い。
何しろ、どうしてあんな電話1本で、上場企業が潰れてしまうのか、「マネーゲームは怖いわ〜」ぐらいしかわからない。

玉山鉄二が良かった。
役どころも美味しかったけど、「『離婚弁護士』の頃は頼りない助手だったのにね〜」と、その成長ぶりも嬉しかったです。

感激度:4
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2009年07月01日

『守護天使』

本日、2本目の映画は、がらっと変わり、コメディです。
冴えないデブのサラリーマンと、引きこもりの少年と、蔵之介さん演じるチンピラの3人が、とある少女を救うため正義の味方になってしまうお話。

でも、その少女を巡る事件が、連続バラバラ殺人とか、少女監禁殺人と言ったような笑えない話だったので、もっと軽い話で見たかったです。
例えば、振り込め詐欺グループの上前をはねて、被害者に返金してあげちゃうとか。

寺島しのぶ演じるサラリーマンの妻が、良い味を出してたので、彼女も事件の解決に関わってくるかと期待したら、それも無かったし。

何か、期待したほどでは無かったです。
蔵之介さんのチンピラぶりが、ピスタチオ時代を彷彿とさせてくれたのが、懐かしかった。
ここんとこ、「イイ大人」ばかり演じてたからね。

感激度:3
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『群青〜愛が沈んだ海の色』

映画の日につき、今日は蔵之介さん祭りじゃ。
まずは、『群青』。

沖縄の、とある離島での父子二代にわたる物語。
島にやってきたピアニストと結ばれた父が佐々木蔵之介。
2人の間に生まれた娘が成長した姿が長澤まさみ。

妻と恋人、共に大切な人を亡くした人達が、ゆっくりゆ〜っくり再生していく姿を描いてます。
というわけで、事件は起きるのだけど、とにかく静かに時が流れるのです。

蔵之介さん、カッコ良すぎるんじゃない?ってくらい、いいとこ取りです。
映画の内容は、良いとも悪いとも言えないですが、少なくとも、悪くはない。

今井(清隆)さんが出てたのにはびっくりしました。
いつ歌うんだろう?と思ったけど、歌わなかったので、さらにびっくり。

感激度:3
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2009年06月01日

『重力ピエロ』

映画の日なので、1000円で鑑賞。
愛おしい作品&キャラクターでした。
特に「夏子さん」。

事柄は重いけど、それこそ、笑顔で過ごせたら重力から解放されるかもね。

感激度:4
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2009年05月25日

『ボルト』

ディズニーの新作アニメ『ボルト』を試写で見せてもらいました。
チラシで見た感じだと、好みのキャラクターではなかったので期待してなかったのだけど、
動き出すと、さすがに良い芝居をしてます。
一緒に旅をする事になるハムスターが、なかなか感動的な事を言ってくれ、うるっと来てしまいました。

このボルトの声、試写で見せてもらった英語版ではジョン・トラボルタ。
日本語版は、佐々木蔵之介とのこと。
公開されたら、日本語版を観に行かなくちゃ。(*^^*)

感激度:4
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2009年05月17日

『THE CODE/暗号』

菊ちゃん(尾上菊之助)主演の映画です。
何となく、『怪人二十面相』のような世界観&時代設定かと思って観に行ったら、
「数年前」って事ですけど、現代のお話でした。
ま、「架空現代」って事かな。

旧日本軍の隠し財宝を巡ってのお話で、菊ちゃんはその暗号を解読する探偵さん。
プロローグの、複数の暗号を一気に解読していく所は面白かったけど、後半はいまいちかな。
裏切りの連続で、見ていて気持ちいいエンディングではなかったし、その隠し財宝も、『カリオストロの城』みたいに、お金に換えられない財宝なら良かったのにな。

宍戸錠が演じてる役の兄貴分を演じてるのが松方弘樹なのだけど、実年齢的にもだけど、映画の中でも
どうしても宍戸錠の方がずーっと年上に見えてしまい、違和感がありました。
この配役、逆の方が良かったなぁ。

感激度:3

posted by てしー at 19:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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