フィギュアスケートと観劇が大好き。
そんな私の、感激日記。
日記というより記録といった方が良いかも。

感激度は、

1:つまらない。
2:私はちょっと苦手…。
3:面白い。
4:お勧め。もう一回観たいくらい。
5:皆、観て観てーーー!!!

基本的に、3〜5は「面白い」って事です。
「面白い」の中を、さらに3段階に分けました。

2009年05月06日

『アンティーク〜西洋骨董洋菓子店』

チュ・ジフン主演の『アンティーク〜西洋骨董洋菓子店』を見てきました。
原作は日本のマンガですが、読んだ事はなく、藤木直人や椎名桔平、滝沢秀明らのドラマを見た事があるくらい。

日本のドラマのパティシエは、ゲイというより「女嫌い」って感じだったけど、映画の方は完璧ゲイの設定。
原作はどうだったんだろう?

いずれにせよ、面白かったです。
ドラマのイメージから、とある洋菓子店のコミカルなお話かと思ったけど、サスペンスタッチな展開もあり、個人的には、お気に入りのチュ・ジフンとキム・ジェウクの絡みがたっぷり見られただけで幸せ。
ジフンの色んな表情も見られたし。

これで、ジフンが覚醒剤に手を出してなけりゃ、次回作を楽しみに出来たのに、次回作の公開が延期されちゃって、果たしていつ見られるのやら。(/ ;)

ケーキの映画だったけど、ケーキが美味しそうに見えなかったのは、私が生クリーム嫌いだからかな。

「人は幸せな時に、ケーキを食べる。」というコピーがちょっと不満。
幸せな時にも食べるだろうけど、寂しい時も食べるんじゃないかな。
むしろ、「幸せになりたい時に食べる」気がします。

「幸せな時に食べる」んだと、あのラストには疑問が残ってしまいます。

感激度:4
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2009年03月17日

『ジェネラル・ルージュの凱旋』

映画『ジェネラル・ルージュの凱旋』

原作も読んでないし、前作も観てないけど(ドラマ版は観た)、堺雅人が出てるので、観に行ってきました。
予想通り、かっこいい堺雅人が堪能できて満足。
ただ、チュッパチャプスの舐めすぎで、撮影終了後、虫歯になってるんじゃないかと心配になりました。(笑)

この映画のタイトルを、『ジェネラル・ルージュの伝言』と行ってしまいそうになるのは、きっと私だけでは無いでしょう。

救急医療に限らず、産科やら小児科やら、介護やら…大切な仕事なのに人手不足の現場がたくさんあります。
そういう所にちゃんとお金を使って、安心して生活できる社会になって貰いたいものです。

なのに、政府・与党は、こんなアホらしい事に1兆円使う案を考えていたらしい。

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<3月16日19時9分配信 時事通信より引用>

 公明党は16日の総務部会(谷口隆義部会長)で、アナログからデジタルにテレビを買い替える際に1台当たり2万円で国が買い取ることを盛り込んだ総額約1兆円の経済対策をまとめた。
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その後、「白紙撤回」された様ですが。
そりゃそうだよね。
こんな事されたら、すでに買い換えた人は不公平に感じるし、まだ勝ってない人は買い控えしちゃうし、良い事なんて無いもん。

テレビを買い換えなくても、チューナーや、それが付いたレコーダーがあればアナログテレビでも観られるのだから、それをちゃんと伝える事と、そもそも、デジタルの電波が届いてない地域にアンテナを立てるとか、そういう対策の方が必要だと思いますけどね。
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2008年10月28日

『ブロードウェイ・ブロードウェイ』

引き続き、新宿ピカデリーにて映画鑑賞。

ブロードウェイのバックステージ物であるミュージカル『コーラスライン』。
更にまた、そのバックステージを描いたのが、この映画。
映画って言うか、ドキュメント。

ブロードウェイの舞台に立ちたいという役柄と、その役を得ようとするダンサー達。
選ぶ方にも選ばれる方にもドラマがあり、ついつい貰い泣き。

感激度:4
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『容疑者Xの献身』

新宿ピカデリーのポイントが貯まったので、それを利用。

感激度:4

面白かった。
つっつん(堤真一)が良い。
タイトル通り、哀しいまでの献身ぶり。
他にしようがあっただろうに、とも思うけど。

ただ、今回は、ガリレオ先生がいきなり計算し出すようなシーンが無く、事件の解決に物理的な証明が無かったのは残念。
黄門様の印籠じゃないんだから、必ず入れなきゃいけないって訳じゃないけど、今回の事件を証明するためには、「愛」が必要だったって事で、ある意味、ガリレオ先生の敗北って事なのかな。

犯人達に対する同情が大きくて、映画の中で殺された人への涙がないってのも、ちょっと淋しかったかな。
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2008年09月26日

『おくりびと』

仕事帰りに観てきました。
広末涼子のアニメ声が、私には不快だったけど、良い映画でした。
いっぱい泣きました。
何だか…素敵で。

お陰で今、目が腫れぼったくて、コンタクトレンズを入れてるのに
目がごろごろして痛いです。

モックンも山崎努も素敵な納棺師だったけど、銭湯の常連を演じてた笹野孝史さんが良い味出してました。

納棺師ってこんな素敵な仕事なんだ、と感心するも、地方によって、または業者によっても違うだろうから、こういう素敵な旅立ちをさせてもらえるかは、その時になってみないとわかりませんね。

映画を見終えて、携帯の電源を入れて、映画館のロビーでメールチェックをして、の〜んびり駅に向かって、電車に乗ったら…隣のカップルが『おくりびと』の話をしていた。
「この人達も見てきた所なんだなぁ」と、ちらっと視線を移すと、
映画館で隣にいたカップルだった。
何なんだ?この偶然は。
posted by てしー at 23:37| Comment(1) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月19日

『パコと魔法の絵本』

舞台『MIDSUMMER CAROL〜ガマ王子vsザリガニ魔人〜』の映画化です。
この作品は、私が今までに見た作品の中でもベスト10に入るくらい好きな作品です。
今年キャストを一新して再演されたけど、好きすぎて、「やっぱり初演の方が良かったなぁ」と思ってしまった。
この作品が映画化されると聞いた時は、かなり驚きました。
いや、内容自体は素敵なお話だから良いとして、『パコと魔法の絵本』だなんて面白味のないタイトルになっちゃってる事に。
いいじゃん。『ガマ王子vsザリガニ魔人』で。

予告を観れば、CGだらけで目が疲れそう。
原作のストーリーを知らない人がこの予告を見て、「観てみたい」なんて思うかなぁ?

そんな不安があったけど、試写会などを見た人のレビューを見ると、かなり評判が良さそう。
となると、俄然、気になってくる。

結果、あんなにカラフルな画面にする必要があったかどうかはわからないけど、ストーリー展開はほぼ原作通り、勿論、少々カットされた愛すべきシーンもいくつかはあったけど、素敵な作品に仕上がってました。

私としては、初演版には敵わないけど、再演版よりは配役が気に入りました。
特に、言葉遣いの悪い看護婦は、初演の長谷川京子や再演の新妻聖子よりずっと合ってた。

ちなみに、この素敵なお話を書いたのは、映画冒頭でフラダンスを踊りまくってた「髭のおじさん」です。

感激度:4
posted by てしー at 23:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月02日

映画『20世紀少年』

昨日の『デスメタル〜』と同様、マンガの映像化ですが、今度は逆に原作を読んでからの鑑賞です。
これは…原作を読んでる人にも、読んでない人にも不評なのでは?(^ ^;)ゞ

三部作のうちの、まだ第一部だから、全体像が見えないのはしょうがないけど、とにかく登場人物が多いので、映画が始まって1時間半くらいは登場人物の紹介みたいな感じ。
豊川悦司が(顔出しで)出てきた辺りから、ようやく物語が動き出した。
ああ、長かった…。

私は、フクベエ演じる佐々木蔵之介目当てで観に行ったわけですが、想像したより、出番がずっと少なくてがっかり。
小説やマンガなどが映画化される場合、「20人の登場人物の役割分担を変えて12人に減らす」というのはよくあるけど、今回は逆なのか?
原作でのフクベエは、「妻が変な宗教にハマって、家を出て行った」という設定で登場してくるけど、映画では「妻が〜」と話してたのは全く別の、名前も付いてないような人で、フクベエに関するエピソードは殆ど全くなし。
それで、終盤のアレです。(ネタバレしないように書いてるから)
フクベエがケンヂ達のグループに合流する理由になるんだから、なんでそこをカットしちゃうのかわからない。
映画と原作では結末も変わるだろうから、途中の伏線等も変わるだろうと思うけど、それにしても…。

登場人物の殆どは、原作の絵、そっくり。
(ただし、主人公のケンヂ(唐沢寿明)はイメージとは違う。)
特に子供時代は、よく似てる。
その代わり、演技力には目をつぶった部分もあるのか、時代が違うせいなのか、昭和40年代の小学生の雰囲気が感じられなかった。

映画にリアリティを感じられないのは、フィクションだと思ってみてるせいもあるけど、この物語の世界では、'95年の地下鉄サリン事件は無かったんだなぁ、なんて思ってしまい、そこにある感情が嘘くさかったからかな。

ところで、ケンヂの家(コンビニ)の隣の家のおじさんが気になってます。
道を箒で掃いてるその姿が古田新太に見えてしまって…。
多分、全く違う役者さんかエキストラの人だろうとは思うのだけど。

そう思ってたら、エンディングの後に上映された第二部の予告編に、古田さんが!
勿論、となりのおじさんなんかじゃなく…。
ま、それは見てのお楽しみって事で、ここでバラすのは止めておきます。
でも、わはは!あの役か!!!
次は、古田さん目当てで観に行くとするか。

感激度:2
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2008年09月01日

映画『デトロイト・メタル・シティ』

『DEATH NOTE』以来気になってる松山ケンイチが出てるし、予告を観て面白そうだったので、観に行ってきました。
映画の日だけあって、平日でも満席。

物語は、甘〜いポップミュージシャンを目指していた心優しい根岸青年が、何故か気がつけば、デスメタルバンドのカリスマ・クラウザー2世として大ブレイク。
夢とはかけ離れた自分の姿に悩む青春コメディ。

マンガが原作らしいけど、読んだ事はありません。
アニメにもなってたのだと言う事も、数分前に知りました。
見終った人達のお喋りに耳を傾けると、なかなか良い反応だったみたい。
私みたいに真っ新な状態で見るより、原作を知ってる方が、いっぱい笑いのツボがあったかも。

悪魔の容姿があまりに似合ってるので、『DEATH NOTE』で松ケンが演じたのはLではなく、死神リュークだったんじゃないかと思ってしまうほど。(リュークを人間が演じるなら松ケンでも行ける!)
「一体どこに、変身用具を隠してたんだ〜!!」という馬鹿馬鹿しい突っ込みをしつつ、期待通りの活躍をしてくれる根岸クラウザー。

とーっても楽しかったのだけど、最後のヒロインの行動は、劇中のクラウザーファンの夢を壊す行動じゃないかと思ったので、その分減点。

感激度:3
ヒロインのあの行動がなければ、「4」をあげたかったんだけどね。

【追記】
日が経つにつれ、「また見たい」という気持ちが沸き上がってきてしまいました。
実際、ヒロインの最後の行動さえ無ければ、かなり気に入ってた映画だと思うので、

感激度:4

に変更です。
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2008年07月24日

映画『花より男子〜ファイナル』

テレビ放映を待っても良かったんだけど、新しくなった新宿ピカデリーを使ってみたかったので、観に行ってきました。

道明寺と結婚する事になった牧野つくしに贈られたティアラが盗まれた。
そのティアラを取り返すべく、ラスベガス〜香港など世界を飛び回るお話。

この先は完全なネタバレになるので、ご注意を。

ティアラを盗んだ張本人は、おそらく彼らの味方の誰かで、悪意があっての事ではないだろうというのは、物語の性質上、明らかでした。
ただ、それは北大路欣也演じる謎の男、つまり道明寺の父親だろう…と観客に思わせる。
実は違ったし、そうだとしたらあまりに単純すぎるけど、この裏切りは私としては不愉快でした。
二人の気持ちを確かめるために仕組んだ事件であり、結果的に、道明寺とつくしはその試練を乗り越えるわけですが、人の心を試すというのは、私はどうしても不快に感じてしまう。
これが、道明寺家の人間がやった事なら、ありかと思う。
そして、つくしが「ありえないっつーの!」と一殴りして一件落着。
でも、結論としては、つくしの両親が頼んでやらせた事であり、道明寺と結婚して、娘は本当に幸せなのだろうかという親心のなせる技だったという落ち。
あんなに危険な目に遭わせてまで人の心を試すだなんて、不愉快極まりない!!!

エンドクレジットの時の「一年後」がまあまあ楽しかったから、不愉快な気分のまま劇場を後にする事はなかったけど、なんだかがっかりさせられた。

こんなのが何週も興行1位だったのか…。
「事件の真相を知った上で、もう一度見たい」という物にはなってなかったな〜。
そして今回も、道明寺の父は現れないのであった。
死んでないはずなんだけどな〜。

新しい映画館は奇麗だったし、今後も利用しようとは思うけど、指定席というのは、嫌な客が近くにいても
移動できないのが困りもの。

両隣は空いてたけど、一つ置いた隣の男性は、1CUTに1回は声を出して笑ってて、何が面白いんだか…と、こちらは気持ちが萎えてしまった。
映画関係者?それとも出演者の親戚?
60歳くらいの男性が1人で見に来るような映画では無いと思うのだけど…。
反対側の一つ置いた席の男性は、携帯のバイブが鳴ってるのに気付きながらも電源を切らないし〜。(>_<)

感激度:2
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2008年07月19日

『崖の上のポニョ』

天海祐希も登壇する舞台挨拶があったので、公開初日のスカラ座に行ってきました。

映画そのものは、すでに試写で見てるので、今日は2度目。
私は心が汚いのか、ストーリー的にはいまいち納得出来ない部分もあるのですが、とにかく動きは気持ちいい。
特に、ポニョが嵐と共に宗介の所にやってくる場面。
海の上を飛び回るポニョが愛おしく、もっともわくわくするシーンでした。

とにかく、ポニョの言動が可愛い。
子役の声も良かった。

不満点はと言うと、ポニョの父・フジモトの声(所ジョージ)。
声そのものは合ってるかもしれないが、「こんな棒読みで良いの?」と思った。
もっと突拍子のない喋り方をするんだと思ってたので、拍子抜けでした。

それから、音楽がうるさかった。
「ここはもう少し静かに見せて欲しい」と思う場面でも、とにかく音楽がガンガン鳴ってる。
これは、『ポニョ』に限った事ではなく、以前から感じてた事だけど。
ミュージカルじゃないんだから、もう少し「風」や「水」の音をそのまま感じさせて欲しいと思った。

ストーリー的な不満点は、宗介はおばあさん達とは仲が良いけど、同世代の友達がいない点。
女の子には冷たいし。
そういうお年頃でもあるだろうけど、同世代の男の子にいたっては、全く出てこない。
画面上、「その他大勢の幼稚園児」はいたけど。
人間界にやってきたポニョが、これから一緒に生きていく仲間である同世代の子達が出てこないのが不満でした。

宮崎作品(映画)で私が不満に思うのは、いつもこの部分。
友達がいないんですよね。
いても、必ず異性になってしまう。
『ラピュタ』ならシータとパズー。
『トトロ』では、サツキとカンタ。
ま、学校の友達はいたようだけど、ほとんど妹との生活だし。

『魔女の宅急便』では、キキと同世代の女の子が出てきたけど、感じ悪い子達で、友達では無かった。
エンドタイトルでは何故か仲良く喋ってる絵があったけど。
原作では、「感じ悪い女の子」と仲良くなるエピソードが凄く好きだったので、映画化の際、その辺りを全く描いてくれないのが残念でなりませんでした。

『もののけ姫』も『千と千尋』も『ハウル』も、皆、男と女ばかりで、同世代の同性が近くにいない。
2時間前後という時間制限の中では、そこまで描く余裕が無いのかも知れない。
『もののけ姫』では、サンが男の子だったら良かったのに、とさえ思いました。

私が一番好きな宮崎作品と言えば、やっぱり『未来少年コナン』。
これには、コナンの友達・ジムシーがいた。
テレビシリーズだからこそ存在できたキャラクターなのだろうか。
映画にもいて欲しいぞ、ジムシー。

『ポニョ』において、きっとあの後、クミコちゃん(宗介と同じ幼稚園の子)とポニョは一悶着起こすだろうなぁ。
私としては、そこまで見たかったので、映画のラストは「え?これで終わり?」って思ってしまったわけです。

それでも、とにかくアニメーションとしての魅力には溢れかえってるので、何度も見たいと思ってしまいます。

感激度:4

そうそう。
映画の後は、出演陣&監督による舞台挨拶。
当たり障りのない、特に目新しいコメントは無かったけど、宗介役の土井洋輝君の挨拶が、優等生過ぎて困った。
大人の中に混じって仕事してるからどうしてもそうなっちゃうんだろうけど、つまらない大人にならないで欲しいなぁ。

次の回が1:45開始なのに、やけに早めに舞台挨拶が終わるなぁ、と思いながら映画館を出ると、劇場外にもステージが組まれていて、どうやらそこにも出演陣が出てくるらしい。
「ゆりちゃん(天海)が出てくるなら、見ないわけにはいかないわ!」と、楽屋口が見える場所をキープ。
舞台挨拶と同じメンバーが出てきたものの、何か喋るわけでもなく、単に、マスコミ向けの記念撮影が行われただけでした。
でも、「東京宝塚劇場の楽屋口から出てくる天海祐希」の姿を見るのは、宝塚退団公演の千秋楽以来の事なので、天海ファン仲間と共に、感慨深い気持ちになりました。
宝塚の楽屋口で、にこやかに手を振ってくれるなんて…宝塚時代には(私は)見た事が無かったなぁ。

そう言えば、舞台挨拶の時はジブリファンである事をアピールしてましたが、これまた、「今まで聞いた事がないよね」とファン仲間と顔を見合わせてしまいました。
ひょっとしてひょーっっとしたら、サヨナラショーで『On Your Mark』を歌ったのが密かなアピールだったのかしら?
今の今まで、単にチャゲ&飛鳥ファンだからだと思ってたけど。
posted by てしー at 22:50| Comment(1) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月04日

アフタースクール

蔵之介さんが出演してる映画、『アフタースクール』を見てきました。
サービスデーだったので、満員。(有楽町シネカノン)

大爆笑というより、「くすっ」という様な笑いの多い映画でした。
だましだまされ…という内容なので、全部知った時点で、もう一度最初から見たいと思いました。
途中、何度も違和感を感じるのですが、それが尽く伏線になっていて、「あ、なるほど」と。
来週、もう一度観に行くか、テレビで放映するまで待つか。

<ややネタバレ>

「エンドクレジットの後にも映像があります」というアナウンスがあったけど、それはあんまり面白くなかったので、その部分は期待しないで観た方が良いでしょう。

確かに、あの人のその後が気になる人もいるでしょうが、むしろ、本物の○○の現在でも見せて、最後にまた「くすっ」と笑わせて欲しかった。
最後の最後で、ちょっとがっかりしちゃいました。

評価:4

posted by てしー at 19:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月24日

『ナルニア国物語〜カスピアン王子の角笛』

菊ちゃん(尾上菊之助)の声が聞きたかったので、吹替え版で見ました。
今回の予習のために、1作目は先週のテレビ放送で見ました。
テレビ放送用にカットされてたのかも知れないけど、「え?これで終わっちゃうの?」というような物足りなさで、正直言って、2作目はあまり期待してなかったのですが、割と満足行く内容でした。

1作目では、登場人物が出揃ったと思ったら、対決して、「はい。決着」って感じだったけど、今回は、戦闘シーンでもちゃんと作戦があったり、1人1人のキャラの書き込みも、前回よりはずっと掘り下げてあったし、それぞれの心の中の葛藤も描かれていたと思う。

ただ、最後にカスピアン王子が出した結論だけは、納得いかなかった。
それが不満。
この先はラストシーンに触れるので、完璧なネタバレになります。
あえて、改行を減らし、読みにくくしてます。
ご了承下さい。

私は、原作を読んだ事がないので、今回の結末はこうせざるを得なかったのかもしれませんが、最後の展開だけが不満でした。
カスピアンとスーザンが何となく良い感じになったのに、カスピアンはナルニアの王として残り、スーザンは元の世界に戻り、二度と再びナルニアに来る事は無いだろうという結末は、物凄く哀しかった。
カスピアン達テルマール人は、もともと4兄妹と同じ現実世界に住む物達だった。
ナルニアとの戦争を終え、テルマール人の一部の有志が元の世界に帰るというのであれば、カスピアンこそ、彼らを率いて、元の世界(=彼らにとっては新世界)へ旅立つべきではなかったのか?
カスピアンも現実世界に戻り、「ひょっとしたら、この世界で二人はまた出会う事があるかも知れない」という希望を残したラストにして欲しかった。
「ナルニアの地はナルニア人の物」と言ってるのだし、その点に置いても、カスピアンがナルニアに残るのはおかしいと思った。

と、ここで、公式サイトにあった「ナルニア歴史年表」を見てみました。
すると、この後、ナルニアにおいてのカスピアンのエピソードがあるようですね。
それじゃあやっぱり、カスピアンはナルニアに残しておかなきゃならなかったのかなぁ。
でも、4兄妹が現実とナルニアを行ったり来たりするように、その時にはまた何か知らの理由でカスピアンがナルニアに行く事になった、って事にすれば良いんだし…。

勝手な事書きまくってますが、それだけ入れ込んで見てた、って事でご勘弁を。

それから、菊ちゃんの声は、とっても良かったです。
声の質もカスピアン王子(生の声は知りませんが)に合ってたし、演技も自然。
歌舞伎の人だなんて、名前を見なかったら、きっとわからないだろうな。

posted by てしー at 23:59| Comment(4) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月16日

映画『L〜Change the World』

『デスノート』の登場人物の1人、L(エル)を中心に描いたスピンオフ作品。
映画版『デスノート』の結末は、原作より好きでした。
突っ込み所は多々あるものの、Lが魅力的だったのが最大の理由。
そして、そのLの「その後」がこれ。
「その後」というか、『デスノート』のラストシーンの前かな。

この映画も、突っ込み所はとても多い。
ハリウッドで作られたら、さぞかしスケールの大きい作品になっただろうに、テロリスト達の描写などイマイチ…。

だけど、今回もまたLが魅力的。
探偵としての頭脳を生かすシーンはあまり無かったので、その点は不満が残るけど、子供相手にどう対応してわからない様子など楽しかった。

ネタバレに関わる事は避けたいので多くは語りませんが、○○という名前に秘められた想いなど、ほろりとさせられる事が何度かあった。

評価:4
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2008年02月13日

映画『スウィニー・トッド』

怖いけど、見たい。
見たいけど、怖い。

ジョニー・デップ主演のミュージカル映画『スウィニー・トッド』を観てきました。

結局、怖そうなシーンではずっと、画面の外側を観てました。
でも面白かった。

もっと気持ち悪いシーンばかりかと思ったけど、結構、クスリと笑わされるシーンもあり、前半はコメディ、後半は悲劇ってとこでしょうか。
結果的には、ある意味、ハッピーエンドかなぁ?
主人公達はちっともハッピーじゃないけど、落ち着くところに落ち着いた感じ?

若いカップルの、男の子がもうちょっと頭が良さそうで、女の子はもうちょっと可愛ければ良かったのになぁ。(←いまいち、私の好みの顔立ちでは無かった)

敵役に当たる判事を演じてるのは、スネイブ先生(@『ハリー・ポッター』)なのね。
ペティグリュー役の人も出てるし、そういえば、 ヘレナ・ボナム・カーターも『不死鳥の騎士団』に出てたっけ。
今、ちょうど『ハリー・ポッター』の原作を読んでいて、スネイブ先生が気になる存在なので、この人(アラン・リックマン)がやってる他の役を観てみたかったので、私的にタイムリーでした。

公式ページのキャスト情報によると、アラン・リックマンの舞台の最新作は、ノエル・カワードの『Private Lives』だとか。
え?それって、いつの?
あれって、二組の新婚カップルのドタバタ劇なんだけど、その主演をリックマンがやったの?
結構びっくり。(調べてみたら、2001年の上演でした。)
でも観てみたい。
ま、英語じゃ私にはわかんないけど。

『Private Lives』は、一昨年、久世星佳や葛山信吾で上演されたのを観て、超気に入った作品です。
今年、内野聖陽や寺島しのぶで上演されるので、それもまた気になるところ。

ああ、『スウィニー・トッド』からかなり話が外れてしまった。

えーと…映画は面白かったんだけど、やっぱり気持ち悪いシーンがあるから、何度も観ようとは思わないので、

評価:3
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2007年12月26日

『俺たちフィギュアスケーター』

全日本の所にも書いたけど、改めて。

良い意味で、ホントにおバカな映画でした。

「そう来たか」というような大笑いは無かったけど、往年の名選手のカメオ出演やら、ブラックジョークやらで、くすくす笑いっぱなしでした。

主演のウィル・フェレルって名前に聞き覚えがあると思ったら、映画版『プロデューサーズ』でヒトラー命のドイツ人を演じた人でした。

髪型とかキャラクターが全く違うので、見終って大分経つまで、全くわからなかったわ。

改めて、もう一度観たくなってしまったけど、テレビ放映まで待つ事にします。
一時停止して見たい所もあるからね。

どうせCGを使うのだから、「二人揃ってのダブルアクセル」に「おおー!」と言わせるより、5回転のスロージャンプくらいさせちゃえばいいのに、ってのが不満。
posted by てしー at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月20日

『陰日向に咲く』

会社絡みの試写会で見せてもらいました。
先にチラシを見ていたのに、実際に観る時には原作が劇団ひとりだという事も忘れ、ただ単に「岡田准一が出る」というだけで見てました。
何の先入観も持たなかったという点では良かったかな。

ギャンブル癖があり、借金まみれの主人公が岡田准一。
借金の返済に追われ、「オレオレ詐欺」まがいの事まで手を出してしまう。
その他、ホームレス生活を始めたサラリーマン(三浦友和)、売れないアイドルの追っかけ(塚本高史)、かつて漫才をしていた母の元・相方を捜す女性(宮崎あおい)などが登場する。

「オレオレ詐欺」で知り合った女性からの手紙のシーンには涙した。
でも、作品全体としては消化不良で、もやもやした感じ。

複数のストーリーが、最終的には何かのキーワードで繋がったりするんだと思ったけど、岡田准一の話と塚本高史の話は、どこにも接点が無かった。
他の話は全部、岡田准一の話に繋がったけど。
強いて言えば、秋葉原ですれ違っただけ。

全く関係のない2本の映画を同時進行で見させられたようだった。

で、エンディングで「原作:劇団ひとり」だと知ることになる。
原作本、結構売れたと聞いたけど、本当にこんな話なのか?
原作ではちゃんとこの二つの話が繋がってるんだろうか。

脚本は金子ありさ。
映画版『電車男』で感動させてくれた人だった。
なのに今回は…。

評価:2
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2007年10月23日

『ALWAYS〜続・三丁目の夕日』

パート1同様、会社の試写会で見せてもらいました。
パート1は、「町の人達は優しくて良い人ばかりで、幸せな空間ではあったけど、不快感の残る映画だった」という印象。
今回は逆に、不快感は無かった。むしろ、無さ過ぎ。
「これで良いのか?」ってくらい理想的な大団円。
それが良いかどうかは別だけど、とりあえず、面白かった。
特に、オープニングの『ゴジラ』。
この映画が東宝じゃなかったら、他の映画になってたかな?

ネタバレに掛からない程度での感想はこの程度。
この先はネタバレに関わる話なので、読む方はお気を付けて。
読みにくいように、あえて行間を開けずに書きます。
現実の芥川賞と、映画の中の芥川賞を同じに考えてはいけないだろうと思うけど、芥川賞候補になる前に、まず小説が掲載されるんだろうから、「芥川候補になってる」って所でいきなり騒ぎ出すのは、唐突でびっくりした。2時間半という映画の尺の中では仕方ないことだと思うけど、鈴木オート(役名じゃないけど、この方がわかりやすい。/堤真一)や町の人達が買っていたのが全部、候補に挙がって「再掲載」された本だったってのはなぁ…。せめて鈴木オートくらいは、初めて掲載された時の本を買っていて欲しかった。
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2007年07月15日

『パイレーツ・オブ・カリビアン−ワールド・エンド』

歌舞伎の後は、『パイレーツ・オブ・カリビアン』を観に行きました。
そろそろ観ておかないと終わっちゃうかな?と思ったけど、まだまだ大盛況でしたね。
今日は台風の影響もあって、夕方なら人は少ないかと思ったのに、そうでも無かった。
まあ、歌舞伎を観に行く前に席は確保しておいたので、問題なし。

大好きなジョニー・デップとオーランド・ブルームが出てるということで観に行った1作目は、敵も味方も目的は同じだった、って事で、観終わってみると、何かイマイチ〜。
期待しすぎたのかも。
でも、2作目はとにかく回る回る、その迫力と可笑しさで楽しめる作品になってました。

そして今回の3作目であり最終作(のはず)。
1作目同様、裏切りと奪い合いで、またしても「何をしてるのかわからない〜」という状態に陥ってしまいましたが、ま、観終わってみれば、「イイ男祭り」でございました。

ジャック(デップ)もウィル(ブルーム)も、ホント、どっちもイイ男だなぁ。
どちらを選ぶかといわれたら、ヒロインと同じ決断をするだろうな、とは思うけど。
そして、大画面で見るからこその迫力もあり、十分楽しめました。

ただ、毎回エンドロールの後の1シーンでは、1作目は「猿」、2作目は「犬」、それなら今回は「オウム」だろうと思ったんですけど…違った。
いや、違うのは構わないんだけど、テロップは不要だった。
あの文字は無い方が絶対に良い。
わざわざ説明されなくても観客はそれくらいわかるだろうから。
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2007年03月01日

『ドリームガールズ』再び

音の良い劇場で観たいと思い、新しく出来た「新宿バルト9」に行ってきました。
ネットで予約できるのだけど、映画の日だけあって、6:40の回は満席。
9:25上映開始の回を予約した。
さすがにこの時間だと席は半分くらいしか埋まってない。
空席だらけでも指定席なので、人と離れた席を…と思ってもそれが出来ない。(ネット予約では、勝手に振り分けられるし)
指定席の良し悪しがそこに出てきますね。

今回、隣に座った男性が鼻息を「スピー スピー」と鳴らす人だったので、それが気になって映画に集中出来ませんでした。もうやだ〜(悲しい顔)

映画館自体の音は良かったんですけどね。
今月後半はフィギュア行脚が始まるし、観劇はそれ以外の日に集中させてしまったので、もう映画を見に行く余裕はありません。

今後の『ドリームガールズ』は、CDででも楽しむことにします。

ところでこの日、映画館でチケットを発券した後、食事をしようと新宿駅方面に向かって交差点を渡ってた時、ソ・ドヨン(韓国ドラマ『春のワルツ』の主役の男の子)と同じ顔の子と擦れ違いました。
「そっくり」というより、「あの顔だ」と思いながら擦れ違ったのですが、調べてみると、その時期、日本に来てたようです。
ひょっとして、本当にソ・ドヨンだったのか?

3/1の夜8時頃、彼は新宿辺りを散策してただろうか?
別にファンじゃないけど、気になる〜。
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2007年02月22日

映画『ドリームガールズ』

今日もバースデーバリューを利用して、『ドリームガールズ』を見てきました。

パワフルな歌をたっぷり堪能できて、満足です。
いや、「生でこのステージを見たい!」という欲求が生まれてしまったかも。
あのラストステージは、スクリーンなんかじゃなく、体感したかった。
涙が出ちゃった。

安く見ようとしたから新宿の汚い映画館での鑑賞になっちゃったけど、やっぱり音の良い映画館で見ればよかったなぁ。

ミュージカル版、また来日公演してくれないかしら。
そもそも、ブロードウェイでだってやってないけどさ。

評価:4
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